常子、就職試験の面接を受けるの巻。
あさイチで、柳澤さんがつっこんでましたが、よくあの面接で合格しましたね。
これには、裏がありましたという種明かしが、就職後にあるのでしょうか。
どう考えても、不合格のはずなのに。
そこに疑問をもたない常子って、いかがなものかと思います。
他の人の面接のお話もあるとわかりやすかったと思いますが。
実技試験がないことを、試験当日に知るっていうのも、変な話です。
よくわからないまま、採用のハガキが届きます。
他の合格者が、結婚で辞退ってことでしょうか?
昭和12年3月。
常子の女学校卒業。
女学校生活も、カンニング事件が印象に残っていて、イマイチでした。
綾との思い出も、たいしてなかったような。女学校卒業後は、もう登場しないのかな。
☆東堂先生の鋭いひと言
「ささやかですが、こうした心がけが、小さな幸せをうむと私は思っています。そんな瞬間を大事にしていきたいと。」
本に包装紙でカバーをつけるというのが、「暮らしの手帖」に、いつかつながるのでしょう。
鯛の大きさ比べの話は、どうでもよかったですね。
それにしても、親切な森田屋一家。
ちょっと苦手だった『まれ』を思い出してしまいました。
他人である桶作夫婦が、やたらと親切でした。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
不満は、詳しく描いて欲しい所は省略され、どうでも良いことは、詳しく描かれているドラマだなということです。
あさイチで、柳澤さんがつっこんでましたが、よくあの面接で合格しましたね。
これには、裏がありましたという種明かしが、就職後にあるのでしょうか。
どう考えても、不合格のはずなのに。
そこに疑問をもたない常子って、いかがなものかと思います。
他の人の面接のお話もあるとわかりやすかったと思いますが。
実技試験がないことを、試験当日に知るっていうのも、変な話です。
よくわからないまま、採用のハガキが届きます。
他の合格者が、結婚で辞退ってことでしょうか?
昭和12年3月。
常子の女学校卒業。
女学校生活も、カンニング事件が印象に残っていて、イマイチでした。
綾との思い出も、たいしてなかったような。女学校卒業後は、もう登場しないのかな。
☆東堂先生の鋭いひと言
「ささやかですが、こうした心がけが、小さな幸せをうむと私は思っています。そんな瞬間を大事にしていきたいと。」
本に包装紙でカバーをつけるというのが、「暮らしの手帖」に、いつかつながるのでしょう。
鯛の大きさ比べの話は、どうでもよかったですね。
それにしても、親切な森田屋一家。
ちょっと苦手だった『まれ』を思い出してしまいました。
他人である桶作夫婦が、やたらと親切でした。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
不満は、詳しく描いて欲しい所は省略され、どうでも良いことは、詳しく描かれているドラマだなということです。