夕食を目の前にして、常子の帰りを待っているなんて、いい人の集まりの森田屋一家。
こんないい人たちに、囲まれた常子は幸せ者ですね。
待ってもらいながら、結局、仕事が残っているから、一緒に食べられないなんてね。
仕事を家に持ち帰るのは、どうなのでしょうか。他に方法は、なかったのでしょうか。
寝ずに仕事をしたらしいですが、君子、鞠子、美子の三人は、どこで寝たのだろうと変なところが、気になってしまいました。
職場で挨拶してくれるのが、三人だけって、ひどい職場だなと思います。
挨拶ぐらいしても良いでしょうに。
タイプライターの使用を禁止されてしまう常子。
☆朱美の厳しいひと言
「信頼しているというわけではなく、雑用係だと思っているからなのです。」「いったん引き受けた仕事を、途中で投げ出すのは、よくありません。」
朱美の言うことは、納得できることばかりです。
きっと、将来的には、常子の味方になってくれそうな予感がします。
それにしても、あさイチでもつっこんでいましたが、わざと書類を落とすなんて、意地悪ですね。
常子は、朱美の言ったことが、わかるような目にあってしまいます。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
こんないい人たちに、囲まれた常子は幸せ者ですね。
待ってもらいながら、結局、仕事が残っているから、一緒に食べられないなんてね。
仕事を家に持ち帰るのは、どうなのでしょうか。他に方法は、なかったのでしょうか。
寝ずに仕事をしたらしいですが、君子、鞠子、美子の三人は、どこで寝たのだろうと変なところが、気になってしまいました。
職場で挨拶してくれるのが、三人だけって、ひどい職場だなと思います。
挨拶ぐらいしても良いでしょうに。
タイプライターの使用を禁止されてしまう常子。
☆朱美の厳しいひと言
「信頼しているというわけではなく、雑用係だと思っているからなのです。」「いったん引き受けた仕事を、途中で投げ出すのは、よくありません。」
朱美の言うことは、納得できることばかりです。
きっと、将来的には、常子の味方になってくれそうな予感がします。
それにしても、あさイチでもつっこんでいましたが、わざと書類を落とすなんて、意地悪ですね。
常子は、朱美の言ったことが、わかるような目にあってしまいます。
*次回への期待度○○○○○○(6点)