百人一首を始める小橋一家と隈井と清。
ととと一緒に百人一首をする場面がありましたね。
かかが、ひとり勝ちで。そのときに、常子と君子の名前が、百人一首からとられていると明かされました。
ところが、かかが、由来と思っていた句が、違っていたなんて・・・絶句です。
「君がため、惜しからざりし、命さへ ながくもがなと 思ひけるかな」
という恋しい人を想う歌だったというオチ。
なぜ、今まで、君子はそのことを知らなかったのかという疑問があります。
普通、母親は、本当のことを話すでしょうに。
百人一首が、母娘の和解につながるって・・・ととの手紙は、なくてもよかったんじゃ。
☆滝子の粋なひと言
「ここらで、ちょっと意地をはるのを、休んでもいいかい?」と君子に対して大人の対応。
これで、一件落着のようです。
森田屋の卵焼きも、甘いのと辛いのを両方を、お弁当に入れることで解決。
かかが、常子に感謝していましたが、常子がしたことといえば、ととの手紙を運んだことでしょうか。
滝子の懐の深さが、解決したようにみえますが。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
常子の制服が、新しいものになっていたのが、気になります。
ととと一緒に百人一首をする場面がありましたね。
かかが、ひとり勝ちで。そのときに、常子と君子の名前が、百人一首からとられていると明かされました。
ところが、かかが、由来と思っていた句が、違っていたなんて・・・絶句です。
「君がため、惜しからざりし、命さへ ながくもがなと 思ひけるかな」
という恋しい人を想う歌だったというオチ。
なぜ、今まで、君子はそのことを知らなかったのかという疑問があります。
普通、母親は、本当のことを話すでしょうに。
百人一首が、母娘の和解につながるって・・・ととの手紙は、なくてもよかったんじゃ。
☆滝子の粋なひと言
「ここらで、ちょっと意地をはるのを、休んでもいいかい?」と君子に対して大人の対応。
これで、一件落着のようです。
森田屋の卵焼きも、甘いのと辛いのを両方を、お弁当に入れることで解決。
かかが、常子に感謝していましたが、常子がしたことといえば、ととの手紙を運んだことでしょうか。
滝子の懐の深さが、解決したようにみえますが。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
常子の制服が、新しいものになっていたのが、気になります。