常子と武蔵は、いつのまにか相思相愛になったみたいです。
今週の副題が、「常子、プロポーズされる」ですからね。
常子にとっても、武蔵は大事な人になっていったのでしょう。
もっと、惹かれあう理由、ちゃんと描かれると良かったと思いますが。
常子は、小橋家の大黒柱になっていました。
家訓を守ろうとしています。
しかし、鞠子も美子も、常子の押しつけが嫌のようです。
私の性格にも、常子のような部分があるので、私の性格が災いして、迷惑を被っている身内がいるかもしれないと思いました。
ですから、単純に常子が悪いとは思えないのです。
家訓のひとつとして、家族でのおでかけ。
大人になるにつれ、難しくなりますね。
なぜ鞠子も美子も、本当のことが、常子に言えないのでしょうか?
特に美子の方は、滝子の手伝いなので、堂々と言えるのではと思ってしまいました。
そこらへんが、問題なのではないかな。
☆朱美の鋭いひと言
「働く理由は、人それぞれでは?」
当時、働く女性は、珍しかったと思います。
きっと、働くことにプライドを持ってしている人も多かったのでは。
常子の場合は、家族のため。本来なら、自分のためにも働きたいものですね。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
今週の副題が、「常子、プロポーズされる」ですからね。
常子にとっても、武蔵は大事な人になっていったのでしょう。
もっと、惹かれあう理由、ちゃんと描かれると良かったと思いますが。
常子は、小橋家の大黒柱になっていました。
家訓を守ろうとしています。
しかし、鞠子も美子も、常子の押しつけが嫌のようです。
私の性格にも、常子のような部分があるので、私の性格が災いして、迷惑を被っている身内がいるかもしれないと思いました。
ですから、単純に常子が悪いとは思えないのです。
家訓のひとつとして、家族でのおでかけ。
大人になるにつれ、難しくなりますね。
なぜ鞠子も美子も、本当のことが、常子に言えないのでしょうか?
特に美子の方は、滝子の手伝いなので、堂々と言えるのではと思ってしまいました。
そこらへんが、問題なのではないかな。
☆朱美の鋭いひと言
「働く理由は、人それぞれでは?」
当時、働く女性は、珍しかったと思います。
きっと、働くことにプライドを持ってしている人も多かったのでは。
常子の場合は、家族のため。本来なら、自分のためにも働きたいものですね。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)