昭和14年10月。
常子が就職してから、2年半。
いつのまにか、常子は、みんなから認められる存在になっています。
え~~~???
エピソード、ぶっ飛ばし過ぎではないでしょうか。
あれだけ、意地悪されて、なぜ認められることになったのか、イマイチいやイマサンぐらいです。
美子が、姉たちと比べられるのは、かわいそうです。
先生の方に、問題ありだと思います。
ですから、自然に自分の得意分野が発揮できる場所-青柳家に足が向くのでしょう。
時代は、戦争へ。
不穏な時代になりますが、常子には、あまり実感がなさそうです。
武蔵と常子は、ただの友人ではないでしょうか。
武蔵は、常子を女性として意識していますが、常子には、おそらくそのような意思がないのでは?と思います。
でも、ドラマ的には、来週、常子は武蔵からプロポーズされるようですが。
☆常子と武蔵のときめかない言葉
「良かったです。常子さんを守ることができて。」
「私も良かったです。頼もしい星野さんを見ることができて。」
なぜドキドキしないのでしょう?
*次週への期待度○○○○○○(6点)
常子が就職してから、2年半。
いつのまにか、常子は、みんなから認められる存在になっています。
え~~~???
エピソード、ぶっ飛ばし過ぎではないでしょうか。
あれだけ、意地悪されて、なぜ認められることになったのか、イマイチいやイマサンぐらいです。
美子が、姉たちと比べられるのは、かわいそうです。
先生の方に、問題ありだと思います。
ですから、自然に自分の得意分野が発揮できる場所-青柳家に足が向くのでしょう。
時代は、戦争へ。
不穏な時代になりますが、常子には、あまり実感がなさそうです。
武蔵と常子は、ただの友人ではないでしょうか。
武蔵は、常子を女性として意識していますが、常子には、おそらくそのような意思がないのでは?と思います。
でも、ドラマ的には、来週、常子は武蔵からプロポーズされるようですが。
☆常子と武蔵のときめかない言葉
「良かったです。常子さんを守ることができて。」
「私も良かったです。頼もしい星野さんを見ることができて。」
なぜドキドキしないのでしょう?
*次週への期待度○○○○○○(6点)