いきなりですが。
☆清の心温まるひと言
「久々に良い知らせを聞くと、元気になりますよね。」
常子の就職決定を聞いての台詞です。
そういえば、清は、いまだに独身のようですが。
滝子は、再生不良性貧血のために寝込みます。
「出版ってどんな仕事なの?」と聞いた美子に対して、常子の「わかんない。」は、ないよね。
就職難の時代ではなかったのかな。
昭和16年。
出版の仕事を習う常子。
というか、この出版社、どんな分野の出版をしているのでしょうか。
出版の様子といえば、『花子とアン』は、丁寧に描かれていたと思いますが。
ですから、常子に企画をと言われても、雲をつかむような話で。
滝子のアドバイスで、「人の役に立つもの」というのも、どんな分野なのかわからないので、的外れなのか当たりなのかもわかりません。
なぜか、突然、綾からの手紙。
今まで、手紙を出していなかったようですが。
お話が、唐突に降ってわいたように始まるのが、このドラマに入り込めない理由のひとつです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
☆清の心温まるひと言
「久々に良い知らせを聞くと、元気になりますよね。」
常子の就職決定を聞いての台詞です。
そういえば、清は、いまだに独身のようですが。
滝子は、再生不良性貧血のために寝込みます。
「出版ってどんな仕事なの?」と聞いた美子に対して、常子の「わかんない。」は、ないよね。
就職難の時代ではなかったのかな。
昭和16年。
出版の仕事を習う常子。
というか、この出版社、どんな分野の出版をしているのでしょうか。
出版の様子といえば、『花子とアン』は、丁寧に描かれていたと思いますが。
ですから、常子に企画をと言われても、雲をつかむような話で。
滝子のアドバイスで、「人の役に立つもの」というのも、どんな分野なのかわからないので、的外れなのか当たりなのかもわかりません。
なぜか、突然、綾からの手紙。
今まで、手紙を出していなかったようですが。
お話が、唐突に降ってわいたように始まるのが、このドラマに入り込めない理由のひとつです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)