武蔵は、大阪に住むのが怖いとか。大阪の人は、言葉が荒いとは・・・大阪人に対して失礼ではないのかと思ってしまいました。
他に理由付けすれば良かったと思うけど。
「僕の好きな常子さんであれば、結婚よりご家族を選ぶ、そんな気がしていました。」
けっこう冷静に分析されると、武蔵は、本当に常子のことが好きだったのかと疑ってしまいます。
常子の方も、そう。
本当に武蔵と離れたくなかったら、家族を選ばないと思います。
実際のところ、常子がいなくても、小橋家は、やっていけると思うし。
☆美子の鋭いひと言
「心配するのは、当たり前。あやまらなくていい。」
家族愛にあふれていて、良いことばだなって。
2週間後。
武蔵は、東京から汽車で大阪へ。
見送りは、大学仲間のみ。森田屋の人達は、来ないのですね。送別会もあったのかな。
常子は、一人たたずみ、武蔵を見送ります。
全然感動しませんでした。なぜでしょう?
どうしても、二人が、惹かれあっている恋人同士に見えないからだと思います。
列車を見送るシーンといえば、『ちりとてちん』のヒロイン母、のど自慢にかこつけて見送るという斬新さ。
『あまちゃん』のヒロイン祖母、大漁旗をふるという大胆さ。
両方とも、感動したシーンとして、心に残っています。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
他に理由付けすれば良かったと思うけど。
「僕の好きな常子さんであれば、結婚よりご家族を選ぶ、そんな気がしていました。」
けっこう冷静に分析されると、武蔵は、本当に常子のことが好きだったのかと疑ってしまいます。
常子の方も、そう。
本当に武蔵と離れたくなかったら、家族を選ばないと思います。
実際のところ、常子がいなくても、小橋家は、やっていけると思うし。
☆美子の鋭いひと言
「心配するのは、当たり前。あやまらなくていい。」
家族愛にあふれていて、良いことばだなって。
2週間後。
武蔵は、東京から汽車で大阪へ。
見送りは、大学仲間のみ。森田屋の人達は、来ないのですね。送別会もあったのかな。
常子は、一人たたずみ、武蔵を見送ります。
全然感動しませんでした。なぜでしょう?
どうしても、二人が、惹かれあっている恋人同士に見えないからだと思います。
列車を見送るシーンといえば、『ちりとてちん』のヒロイン母、のど自慢にかこつけて見送るという斬新さ。
『あまちゃん』のヒロイン祖母、大漁旗をふるという大胆さ。
両方とも、感動したシーンとして、心に残っています。
*次週への期待度○○○○○○(6点)