常子は滝子に、男性と女性が尊敬しあって働くのは、難しいのかとたずねます。
☆滝子の粋なひと言
「そうやって、いがみあうから、よけい互いに受け入れられなくなる。男が悪い、女がダメだと言ったとことで、所詮、この世には男と女しかいないんだよ。だから、うまくやっていくしかないだろう。」
山岸が食べている大福が、美味しそうでした。
このドラマの良いところは、食べ物が、いつも美味しそうなところですね。
常子は、困っている人を助けたいので、雑用でも、仕事を引き受けたいと。
朱美は、今まで常子と同じようなことをして報われなかった経験があるのでしょうね。
一番嫌なのは、日和見の山岸ですね。
佃部長が、常子の仕事ぶりを認めてくれて、めでたし。
あまりにも、安易な気もしますが、めでたしは、良いことです。
常子が会社で辛い立場なのを見るのは、やはり辛いです。
3週間が過ぎ、常子の初給料日。
常子は、少しずつお金を返そうと滝子のところへ。
「これで、名実ともに、とと姉ちゃんになったんだね。」この台詞は、ちょっとね。
父親代わりというのは、お金を稼ぐことだけではないと思うのです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
☆滝子の粋なひと言
「そうやって、いがみあうから、よけい互いに受け入れられなくなる。男が悪い、女がダメだと言ったとことで、所詮、この世には男と女しかいないんだよ。だから、うまくやっていくしかないだろう。」
山岸が食べている大福が、美味しそうでした。
このドラマの良いところは、食べ物が、いつも美味しそうなところですね。
常子は、困っている人を助けたいので、雑用でも、仕事を引き受けたいと。
朱美は、今まで常子と同じようなことをして報われなかった経験があるのでしょうね。
一番嫌なのは、日和見の山岸ですね。
佃部長が、常子の仕事ぶりを認めてくれて、めでたし。
あまりにも、安易な気もしますが、めでたしは、良いことです。
常子が会社で辛い立場なのを見るのは、やはり辛いです。
3週間が過ぎ、常子の初給料日。
常子は、少しずつお金を返そうと滝子のところへ。
「これで、名実ともに、とと姉ちゃんになったんだね。」この台詞は、ちょっとね。
父親代わりというのは、お金を稼ぐことだけではないと思うのです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)