滝子は、ついに決心するのですね。
長い間守っていた看板をおろす、といっても、当時他に方法は、なかったでしょう。
軍に貸し出すしか。
戦争が終わったら、復帰できないものでしょうか。無理なのでしょう。
清が、滝子の療養先についていくと言ったときには、ウルウルしそうになりました。
ホント、いい人です。
「ずっとお母さんのそばにいます。」
実の親子でもないのに、凄いなあと思います。
それに比べると、君子は冷たいのでは。
普通は、実の娘が母親と共に木曽へいくのではないでしょうか。
常子や鞠子は、仕事があるのでしょうがないにしても。
☆滝子の鋭いひと言
「木材ってのは、今植えたものじゃない。」「40年後に生きるひとのことを思って植えるんだ。」
常子に伝えます。
このことばが、「暮らしの手帖」に、つながるのかもしれません。
これで、大地真央さん、片岡鶴太郎さん、大野拓朗さんは、退場なのかな。
こんな感じで、あっさり退場が西田流ですから。
大野さん、もっと登場して欲しかったです。常子の初恋の相手と期待したのに、ひどい扱われようでした。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
長い間守っていた看板をおろす、といっても、当時他に方法は、なかったでしょう。
軍に貸し出すしか。
戦争が終わったら、復帰できないものでしょうか。無理なのでしょう。
清が、滝子の療養先についていくと言ったときには、ウルウルしそうになりました。
ホント、いい人です。
「ずっとお母さんのそばにいます。」
実の親子でもないのに、凄いなあと思います。
それに比べると、君子は冷たいのでは。
普通は、実の娘が母親と共に木曽へいくのではないでしょうか。
常子や鞠子は、仕事があるのでしょうがないにしても。
☆滝子の鋭いひと言
「木材ってのは、今植えたものじゃない。」「40年後に生きるひとのことを思って植えるんだ。」
常子に伝えます。
このことばが、「暮らしの手帖」に、つながるのかもしれません。
これで、大地真央さん、片岡鶴太郎さん、大野拓朗さんは、退場なのかな。
こんな感じで、あっさり退場が西田流ですから。
大野さん、もっと登場して欲しかったです。常子の初恋の相手と期待したのに、ひどい扱われようでした。
*次週への期待度○○○○○○(6点)