啓輔の部屋で一話完結。しかも、登場人物は、あかね荘の住人のみ。
なんて、斬新。でも、楽しかったです。
それぞれの人となりが、良く表されていました。
まるで、舞台劇のようでもありました。
早苗が、「本質的な問題が解決してないんじゃないの。」とズバリ。
みね子が、言い方が冷たすぎると言ったのに対して、純一郎の「みんなとの会話を楽しんでる。」と言うところは、早苗をよく観察している証拠。
早苗が、「あんたさ、まさか、私にほれてんじゃないんでしょうね。」と言ったところ、もしかして、そうなのかもと思ってしまいました。一応、否定されてたけど。
祐二の言い訳話。
みね子は、いい話を期待していたのに、そうでもなかったですね。
家業の手伝いをしていたまでは、よかったのに。
次の理由が、恋をしていたから。わからないでもないですが。それでは、啓輔が不憫すぎです。
内藤洋子に似ているといっても、いつもの増田さんの説明がなかったので、若い人にはわからなかったでしょうね。
◎本日のよかっぺ
啓輔が、祐二のことを許し「いいがです。帰ってきてくれれば。」と言ったところ。
早苗が言うように、もっと怒っても良いんじゃないかな。
最後、みね子が、二人の漫画を読んで反応に困るシーン。
よーくわかります。
みね子の反応が、二人にとっての希望の光なのでしょう。
それでも、イノッチが言ってたように、妙に期待を抱かせる反応は、かえって本人たちのためには、ならないですね。
難しいところです。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
なんて、斬新。でも、楽しかったです。
それぞれの人となりが、良く表されていました。
まるで、舞台劇のようでもありました。
早苗が、「本質的な問題が解決してないんじゃないの。」とズバリ。
みね子が、言い方が冷たすぎると言ったのに対して、純一郎の「みんなとの会話を楽しんでる。」と言うところは、早苗をよく観察している証拠。
早苗が、「あんたさ、まさか、私にほれてんじゃないんでしょうね。」と言ったところ、もしかして、そうなのかもと思ってしまいました。一応、否定されてたけど。
祐二の言い訳話。
みね子は、いい話を期待していたのに、そうでもなかったですね。
家業の手伝いをしていたまでは、よかったのに。
次の理由が、恋をしていたから。わからないでもないですが。それでは、啓輔が不憫すぎです。
内藤洋子に似ているといっても、いつもの増田さんの説明がなかったので、若い人にはわからなかったでしょうね。
◎本日のよかっぺ
啓輔が、祐二のことを許し「いいがです。帰ってきてくれれば。」と言ったところ。
早苗が言うように、もっと怒っても良いんじゃないかな。
最後、みね子が、二人の漫画を読んで反応に困るシーン。
よーくわかります。
みね子の反応が、二人にとっての希望の光なのでしょう。
それでも、イノッチが言ってたように、妙に期待を抱かせる反応は、かえって本人たちのためには、ならないですね。
難しいところです。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)