ポチの女房

専業主婦のつぶやき

わろてんか 第129回

2018-03-06 22:06:38 | わろてんか
北村笑店では、笑いの慰問団に入れてもらいたい芸人たちが、多数。
代表格が、アサリ。キースを東京から呼び戻し、キース&アサリの再結成。
万丈目に、夫婦漫才復活の依頼する風太。ためらう万丈目。

☆本日のええとこ
歌子が万丈目に、「うちは、あんたとやったら、どこへでも行く。一緒になったときから、その覚悟は、できてるんや。」
かっこいいですね。
歌子のキャラ、やっぱり良いなあと思います。

隼也のために、おしめを縫い始めるてん。
ここは、大きな疑問です。
もう孫は、生まれてハイハイしているのですよね。
でしたら、すでにおしめは、用意できているはずなのでは???
もうすぐ生まれるという時期に、おしめを送るものでは???

明日入隊するという人が、最後に好きな落語を聞きたいとやってきます。
それを見たてんが、「楽しみに待ってはる人がおるんやったら、戦地でもどこでも、行かしてもらいましょ。」

わろてんか隊出陣式。
わろてんか隊は、上海に向かいました。
上海といえば、リリコと四郎が行ったところですね。

◇次回への期待度○○○○○○(6点)
慰問の様子、ちゃんと描いて欲しいです。

わろてんか 第128回(3/5)

2018-03-06 21:54:48 | わろてんか
時は流れ、昭和14年(1939年)
飛鳥、大きくなりましたね。
てんが、今まで全然といっていいほど老けていなかったのに、いきなりの老けメイク。
もうちょっと早めに少しずつすべきだったと思いますが。
名無しの手紙が、風太のところへ。
隼也、親子三人元気でいる様子です。

陸軍少佐が、北村笑店へ。
演芸を通じて、戦争に協力をこわれます。
陸軍少佐は、伊能様のところへも。
結局、お笑いの世界も、映画の世界も、自由がなくなっていくということなのでしょう。

☆本日のええとこ
てんが、「うちにとって、大事なんは、お客さんに笑うてもらうことです。」ときっぱり言い切ったところ。

毎報新聞の小寺、『べっぴんさん』で、見た顔です。
北村笑店へ、慰問団の依頼。
慰問団の団長になって、みんなを守ると、風太。
反対するトキ。

◇次回への期待度○○○○○○(6点)
先週までのグダグダに比べるとしまった週になりそうです。