昭和32年春
なつたちは、残業の日々。
なつが、ももっちに、ため口。ももっちが、なつのファッションに近づいています。
つまり、二人は仲良くなったということでしょう。
アニメーターたちも、仕上げを手伝いに来ました。
『白蛇姫』完成。
なつが、風車に帰ると、照男と砂良が、来ていました。
お土産は、泰樹から、バター。天陽から、じゃがいも。弥一郎から、木彫りの熊。
バターは、照男と砂良、泰樹の三人がつくったもののようです。
バターにじゃがいもといえば、じゃがバター。そりゃ、美味しいでしょう。
☆今回のいいんでないかい
なつが、「人にたすけてもらってばっかだわ。」と言ったのに対して。
砂良が、「家族が増えていくみたいで、いいじゃない。」と言ったところ。
砂良は、あったかい人だなと思います。何でも良い方に解釈してくれたり。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
なつたちは、残業の日々。
なつが、ももっちに、ため口。ももっちが、なつのファッションに近づいています。
つまり、二人は仲良くなったということでしょう。
アニメーターたちも、仕上げを手伝いに来ました。
『白蛇姫』完成。
なつが、風車に帰ると、照男と砂良が、来ていました。
お土産は、泰樹から、バター。天陽から、じゃがいも。弥一郎から、木彫りの熊。
バターは、照男と砂良、泰樹の三人がつくったもののようです。
バターにじゃがいもといえば、じゃがバター。そりゃ、美味しいでしょう。
☆今回のいいんでないかい
なつが、「人にたすけてもらってばっかだわ。」と言ったのに対して。
砂良が、「家族が増えていくみたいで、いいじゃない。」と言ったところ。
砂良は、あったかい人だなと思います。何でも良い方に解釈してくれたり。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)