ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第61回(6/10)

2019-06-12 22:27:36 | なつぞら
昭和32年春
なつたちは、残業の日々。
なつが、ももっちに、ため口。ももっちが、なつのファッションに近づいています。
つまり、二人は仲良くなったということでしょう。
アニメーターたちも、仕上げを手伝いに来ました。
『白蛇姫』完成。

なつが、風車に帰ると、照男と砂良が、来ていました。
お土産は、泰樹から、バター。天陽から、じゃがいも。弥一郎から、木彫りの熊。
バターは、照男と砂良、泰樹の三人がつくったもののようです。
バターにじゃがいもといえば、じゃがバター。そりゃ、美味しいでしょう。

☆今回のいいんでないかい
なつが、「人にたすけてもらってばっかだわ。」と言ったのに対して。
砂良が、「家族が増えていくみたいで、いいじゃない。」と言ったところ。
砂良は、あったかい人だなと思います。何でも良い方に解釈してくれたり。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第60回(6/8)

2019-06-12 22:13:06 | なつぞら
試験のあと、隣に座っていたまゆゆではなく、三村茜から、「あなたって、凄いのね。よくこんなに書けたわ。」と褒められます。
書いた枚数は、ダントツ一番。でも、絵が・・・。
仲が必死でなつのことをおしていたので、てっきり合格かと思いきや、不合格。
なつは、「自分が書きたいものに、手が追いついていかないんです。それが、悔しくて。」
仲も、井戸原も、なつと同じように悩んでいるとか。

天陽が、牛乳をもって、突然、阿川家へ。
菊介が、バターを届けに。照男のことを褒めまくります。
照男が現れ、砂良に、「好きです。結婚して下さい。」とプロポーズ。
小芝居なしで、プロポーズで良かったような気がします。

☆今回のいいんでないかい
照男が砂良に、「食べることだけは、困らせない。美味しい人生を約束します。」
美味しい人生ってとこが、良いですよね。
私なら、ツボです。
照男株が、個人的に上がっているので、砂良が、結婚の申し込みを受けてくれて良かったです。

なつは、毎日、仕上げの練習。
彩色の仕事に打ち込みます。
なつは、天陽へ、「とうぶん北海道に帰りません。私は、ここで生きていきます。」と手紙に書きます。
天陽は、なつからの手紙に涙。なつの絵にも、絵の具を塗りまくります。
こんなイケメンをふってもいいのか、なつ、と思ってしまいました。
北海道に帰るとドラマにならないけど。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
照男、結婚おめでとう!

アクシデント発生

2019-06-12 21:20:14 | 日記
大きなアクシデントとは言えませんが。
映画『長いお別れ』を見に行く予定で予約していました。
それが、すべて無駄になりました。
2400円返して欲しい!!!

いろいろと考えました。
アクシデントというのは、神の差配なのではないかという、私の勝手な判断ですが。
自分の行動を振り返ったりもしました。
で、結論は、無理しないということです。
今回のアクシデントによって、「明日何が起こるかわからない」ということを、痛感させられました。