ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第66回

2019-06-15 21:59:54 | なつぞら
なつは、動画課へ配属。
なつは、晴れて、アニメーターになりました。

昭和32年夏
『わんぱく牛若丸』が、次回作。
みんなから、キャラクターを募集。
無記名で、キャラクターを募集して検討会。
画期的なやり方ですね。
無記名ということは、誰にもチャンスが与えられるということです。

社長が、動画課を訪問。
なつのことは、服装で目にとめたぐらいです。
社長のことばに、反感をもつなつ。

☆今回のいいんでないかい
麻子が、なつに、「会社からやめないでくれと言われるようなアニメーターになればいいんじゃない。」
まさに、その通りだと思いました。

信哉がやってきて、千遥の行方がわかったと。
早速たずねるなつと咲太郎。
なつは、千遥?と思われる女性に声をかけます。

#次週への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第65回(6/14)

2019-06-15 21:48:48 | なつぞら
風車にて
なつ、咲太郎、雪次郎。
なつは、もう一度試験を受けさせてもらえることに、期待に応えないとと言われます。
咲太郎は、漫画映画も、いいもんだなと。
レミ子と煙カスミが、やってきて、レミ子が新劇をやりたいと。

なつは、きれいな線を書く練習をしました。
試験に挑みます。
みごと、合格。
どうやら、今回は、審査も仲と井戸原の二人?
そりゃ合格するよね。
麻子が、おしてくれたのも、理由のようですが。

☆今回のいいんでないかい
動画課の人たちが、なつを歓迎してくれたところ。
あたたかい拍手です。

川村屋へ。
咲太郎は、借金を返しに。
なつは、アニメーターになったと報告。
テレビ放送していたのは、『名犬ちんちんリー』。
てっきり、『名犬ラッシー』のことかと思ってましたが、調べると『名犬リンチンチン』というのが、あったらしいです。
もちろん、外国映画も、吹き替え。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)