ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第76回

2019-06-27 21:43:53 | なつぞら
「勘違いしないで下さい。」と坂場。
なつは、馬の動きを思いつきます。
前足を4本足に。
動画課のみんなは、大賛成。
監督が注文をつけにきますが、なつの案が採用。

☆今回のいいんでないかい
仲が露木に「世界の壁を越えようとするなら、これにかけるしかない。」
なつの案は、画期的だったのですね。

雪之助は、雪次郎の居場所づくりのため、川村屋で働きます。
これも、親心です。
雪之助には、雪月を守っていくという使命をもっているようです。

なつの仕事と雪次郎の反乱、どこか接点あるのかな。
今のところ、別々のように思えるけど。
なつは、坂場とどうなるのか?

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第75回(6/26)

2019-06-27 21:34:12 | なつぞら
雪之助は、雪次郎を川村屋へ連れて行こうとします。
「俺にもチャンスが欲しい。お願いします。」と雪次郎。
はっきり、親に、自分がやりたいことを話せて良かったです。

雪之助は、雪次郎を連れて川村屋へ。
雪之助は、「雪次郎をこの店においてやってください。私も働きます。」
これは、強引すぎないかと思いました。
雪次郎の気持ちを無視しています。
雪次郎は、泣きながら修業。

☆今回のいいんでないかい
とよが、雪次郎に、「行きな。その代わり、二度と戻ってくるでないよ。」
とよが、雪之助に、「自分の子どもにみじめな想いをさせるんでないわ。」と頬をうちます。
これは、親の想い、祖母の想いが、一気に出ていた場面で、久々に感動しました。

東洋動画では。
なつの動画は、表情は良いんだけど馬の動きが、と言われてしまいます。
馬の足に勢いがないとも。

階段で、なつは、坂場と出会います。
まだ馬を書いているというなつ。
馬になりましょうかと言ってくれる坂場。
階段から落ちそうになるところを、坂場に助けられるなつ。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)

なつぞら 第74回(6/25)

2019-06-27 21:24:44 | なつぞら
なつは、牛若丸と馬の動画に手こずっていました。
徹夜した翌朝、上京してくる小畑一家。
小畑一家は、このドラマの中で一番好感を持っています。
息子の一大事に、店を閉めてやってくるなんて、素敵だと思いました。

☆今回のいいんでないかい
とよが、咲太郎に「誰でも雪山に登ってみなけりゃ、登れるのか、死ぬかもわからんと言ってんのと同じだべさ。食えなきゃ死ぬさ。」
咲太郎が言いたいことも、わからないではないが、役者の道は、やはり厳しいと思います。

咲太郎は、雪次郎をかくまっているとのこと。

小畑一家は、川村屋へ挨拶。
雪次郎は、まじめに修業していたとのこと。

咲太郎は、雪次郎に、「本気でなりたいことがあるなら、正面から向き合えよ。」と激励。
小畑一家が、雪次郎のところへ。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

ちょっとした気遣い

2019-06-27 15:16:47 | 日記
朝から雨の広島です。
やっと梅雨入りしたところなので、水不足には、助かりますが。
昨年のように、雨、降ってほしくないです。

郵便局にて。
「雨が降っているので、アメをあげます。」と言われ、アメをもらいました。
「しゃれですか?」と言ってしまいました。
雨ですが、気持ちが晴れやかになりました。
以前、10万円以上の振り込みは本人確認がいると言われ、でも、そのときに、丁寧に説明してくれたお姉さんでした。
人となりとは、そんなものなのでしょうね。