テルヲは、また10日間帰ってきませんでした。
千代は、また学校に行けません。
三味線置きっぱなしの栗子に、きっと帰って来ると予想する千代。
翌日、二人が帰ってきます。
栗子にガツンと言うと言っていた隣の小林おじさん、栗子のきれいさに何も言えず。
千代とテルヲは、流星丸を売るため、町にやってきました。
ガラス工房社長・峰岸の屋敷にて、ニワトリの品評会。
流星丸に、ダメ出しの社長に対して、「この子の鳴き声は、生きるための鳴き声や。」と啖呵を切る千代。
千代が母の形見を見せると、ガラス工房で、母が勤めていたことがわかります。
母のおかげで、流星丸を買ってくれる社長、太っ腹ですね。
二人で稼げたと喜んでいる父娘を見て、『スカーレット』の一場面を思い出しました。
これで、つづくだったら良かったのに。
ヨシヲが、ひとりで山道を歩き、足を滑らせてしまいます。
どうか、ヨシヲが、無事でありますように。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)
千代は、また学校に行けません。
三味線置きっぱなしの栗子に、きっと帰って来ると予想する千代。
翌日、二人が帰ってきます。
栗子にガツンと言うと言っていた隣の小林おじさん、栗子のきれいさに何も言えず。
千代とテルヲは、流星丸を売るため、町にやってきました。
ガラス工房社長・峰岸の屋敷にて、ニワトリの品評会。
流星丸に、ダメ出しの社長に対して、「この子の鳴き声は、生きるための鳴き声や。」と啖呵を切る千代。
千代が母の形見を見せると、ガラス工房で、母が勤めていたことがわかります。
母のおかげで、流星丸を買ってくれる社長、太っ腹ですね。
二人で稼げたと喜んでいる父娘を見て、『スカーレット』の一場面を思い出しました。
これで、つづくだったら良かったのに。
ヨシヲが、ひとりで山道を歩き、足を滑らせてしまいます。
どうか、ヨシヲが、無事でありますように。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)