お茶会のあと

お茶をいただくのに、こちらのチケットを購入することが、必須でした。
せっかくなので、見に行きました。

市民茶会

文化の日に行われたこの催しに初参加です。


お茶菓子は、千代の秋（梅坪）です。

いただいたお茶です。

こちらは、同伴者のお茶です。

飾られていたお道具を見にいきました。

傘が素敵です。

お道具などの説明。

遠目から、お手前を拝見しました。

ごちそうさん 第３０回

良い台詞がたくさんあったので、ランダムに書き出しておきたいと思います。

照生とイクの会話
「なんか俺だしに使われたみたい。」シャレかい。
「俺、子供をもつなら娘がいいな。」「息子もいいもんよ。」

め以子と大五の会話
「おまえにいいもん、やれなかった。食い気と丈夫な体ぐらいなもんでよ。」
「私みたいに幸せな子、そうそういないと思うよ。」「今度はガキにそうしてやってくれ。」

悠太郎のことば
「あなたをさらいに行こうと思うたんです。」

宮本先生のことば
「食べなければ生きていけない。」

悠太郎と大五の会話
「絶対、お嬢さんを幸せにしますから。」
「食うだけは、たらふく食わせてやってくれ。」

極めつけは、め以子の「１８年間、ごちそうさまでした。」

め以子と悠太郎は、大阪へ。
次週は、いよいよ大阪編になります。

＊次週への期待度○○○○○○○○○（９点）
大阪では、うってかわって、め以子が苦労するのかな。
期待半分、不安半分です。

３年ぶり

バイキングのお店、野の葡萄に行きました。
店内はリニューアルしていました。

店内の様子

こんなカウンターは、かつてなかったです。

この写真を見て、ぜんざいを食べ忘れたことに気づきました。




デザート

食べたものです。

昔は少なかった、肉野菜系が増えていました。



デザートの中では、ロールケーキが美味しかったです。

懐かしい顔に会えて嬉しく、またお料理も、美味しく味わいました。

ごちそうさん 第２９回

悠太郎は大五に、東京で就職するので、め以子との結婚を許して欲しいと願い出ます。が、め以子が、「絶対ダメ。」「この人の夢は、私の夢だから。」
大五は怒って、め以子を勘当するとまで。
困り果てる照生と従業員たち。照生の案で、ある人に大五の説得を頼みます。
ある人とは、大五の恩人である社長さん。

☆気になる台詞
社長の「無一文のおまえさんの夢を自分の夢と思ってきた人がいるじゃないか。彼女が苦労をしてきたところは、たくさん見たけれど、不幸にみえたことは、一度もなかったよ。」
説得力のある言葉だと思います。

め以子は、海辺で売っていたアジをつかって、がわがわを大五のために作ります。
め以子は大五に、「絶対幸せになってみせるから。」と結婚の許しをこいます。

室井は悠太郎に、「悠さんが、ちゃんと幸せにしてやれば、いつかきっとわかってくれる。」と、め以子を大阪へ連れて行くことを勧めます。

大五は、め以子にフォンの作り方を教えます。
やっと副題のフォンが、でてきましたね。
大五がめ以子の結婚を許したのだと思います。

このドラマに出てくる人は、みんなあったかくて、ほのぼのしていて、それが良いなあと思います。

＊次回への期待度○○○○○○○○○（９点）
め以子が、いよいよ大阪へ旅立つ！？

きょうのお弁当 11/1(13)

ごはん　おむすびやま（梅かつお）
おかず　ミニウイニー　ゆで卵　えびのグラタン　ツナコーンサラダ　ミニトマト　りんご（シナノスイート）

冷食のえびのグラタンを入れてみました。

世界一の救援投手

前回に続き、プロ野球話題です。

３０日、上原浩治投手、田沢純一投手が所属するレッドソックスが、ワールドシリーズを制し、６年ぶり８度目世界一になりました。
注目されたのが上原浩治投手です。

上原投手は、１９９８年、奇しくも松坂投手と同じ年に、巨人に入団しました。
松坂投手と同い年ではないので、松坂世代とは言えませんが。
「雑草魂」ということばが、印象的です。

２００９年からメジャーへ。
メジャーでの活躍が、俄然注目されたのが、レッドソックスに移籍した今シーズンから。
連続試合無失点や、連続イニング無失点などで、話題になりました。
そして、レギュラーシーズンからワールドシリーズまで、胴上げ投手４度で、世界一へ。

とくダネ!では、長男・一真くんのインタビューでの受け答えが、とりあげられていました。
もちろん通訳無しです。

日本人選手の世界の舞台での活躍は、嬉しいです