ＪＢＬ ２０１２－２０１３ 第１７週

ＪＢＬ　２０１２－２０１３　第１７週

２０１３．２．２３（土）、２４（日）　　　　大田区総合体育館
日立サンロッカーズ―三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ

第５戦　日立　７８－７６　三菱
第６戦　日立　５８－６８　三菱

両日とも似た展開で、日立の負けパターン。
最後のシュートが入らない、ミスも多い。
落ち着いているように見えるのだが。
酒井選手がＤＮＰなのも痛い。やはりディフェンスが違う気がする。
頑張りは見えるのだが、どうもうまく行かない。
いいプレイが続かないから、追い上げられないし、追い上げても突き離せない。
三菱のシュートが今までとは比べられないくらい良く決まった。
やはり、シュートが決まらないと勝てない。
プレイオフがなくなって、開き直ったのか。
日立の方が負けられない試合だったのに。
三菱と相性が悪い。
三菱はやっと、連敗を止めた。
しかし、三菱は五十嵐選手が第６戦の１ピリ最後に怪我をして退場。
第５戦は、五十嵐選手の活躍が目立ったが勝てなかった。
第６戦は４／３出ていないのに勝つ。複雑だ。
それにしても、今シーズンは怪我が多く、辛いシーズン。


パナニックはトヨタに連敗。
アイシン東芝は１勝１敗。
レバンガも栃木と１勝１敗。これで栃木のプレイオフもなくなった。
レバンガは栃木と相性がいい。


第１７週を終わって
２７勝　７敗　アイシン、トヨタ
２２勝１２敗　東芝
１９勝１５敗　パナソニック
１８勝１６敗　日立
１０勝２４敗　栃木
　９勝２５敗　三菱
　４勝３０敗　レバンガ