2010 世界バスケ女子 チェコ大会
優勝はアメリカ。
準優勝は開催国のチェコ。
長身チームで、決勝では前半は5点ビハインドでアメリカと対等の感じはあったのだが。
やはりアメリカは強く、3Pに一気に突き放す。
3位スペイン、4位ベラルーシ、5位オーストラリア、6位フランス、
7位ロシア、8位韓国。
日本は10位。
日本は予選1次ラウンドは、大神選手のブザービーターでアルゼンチンに勝って、2次ラウンドへ。
この時はブラジルに痛い逆転負け、そして韓国には追い上げるが届かず。
目標のベスト8には進めず、順位決定戦へ。
ギリシャに勝ち、9位10位決定戦は2度目のブラジル戦。
またしても、逆転負けで10位。
何となく同じような展開の試合になる。
前半はシュート確率もよく、リードするが、後半に追い上げれて逆転される。
もう少しで勝てそうな感じなので、もどかしい。
前後半の間に15分の休憩がなければ、そのままの流で勝てるのだろうか。
よく動いていて、後半足が止まっているようにも見えないのだが。
惜しい試合ばかりで、悔しかった。
大神選手は、この大会は大当たり。
綺麗にシュートを決める。大会後半あはちょっと精度が落ちた感じがしたが、得点王を獲得。
今回は得点することが仕事だったので、きちんと果した。
そして吉田選手はアシスト王。
吉田選手は、リバウンドも相変わらずよく取っていた。
優勝はアメリカ。
準優勝は開催国のチェコ。
長身チームで、決勝では前半は5点ビハインドでアメリカと対等の感じはあったのだが。
やはりアメリカは強く、3Pに一気に突き放す。
3位スペイン、4位ベラルーシ、5位オーストラリア、6位フランス、
7位ロシア、8位韓国。
日本は10位。
日本は予選1次ラウンドは、大神選手のブザービーターでアルゼンチンに勝って、2次ラウンドへ。
この時はブラジルに痛い逆転負け、そして韓国には追い上げるが届かず。
目標のベスト8には進めず、順位決定戦へ。
ギリシャに勝ち、9位10位決定戦は2度目のブラジル戦。
またしても、逆転負けで10位。
何となく同じような展開の試合になる。
前半はシュート確率もよく、リードするが、後半に追い上げれて逆転される。
もう少しで勝てそうな感じなので、もどかしい。
前後半の間に15分の休憩がなければ、そのままの流で勝てるのだろうか。
よく動いていて、後半足が止まっているようにも見えないのだが。
惜しい試合ばかりで、悔しかった。
大神選手は、この大会は大当たり。
綺麗にシュートを決める。大会後半あはちょっと精度が落ちた感じがしたが、得点王を獲得。
今回は得点することが仕事だったので、きちんと果した。
そして吉田選手はアシスト王。
吉田選手は、リバウンドも相変わらずよく取っていた。
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