2012 F1第15戦日本GP
優勝はベッテル。
2位マッサ、3位小林、4位バトン、6位ハミルトン、7位ヒュルケンベルグ、
8位マルドナード、9位ウェーバー、10位リチャルド
第一コーナーで接触があり、ポイントリーダーのアロンソがリタイア。
ベッテルが優勝したことにより、差がぐっと縮まった。
その変わりと言うか、フェラーリ―はマッサが2位に入り久しぶりの表彰台。
アロンソがいなくなり、のびのびしたのか。
可夢偉は、3番グリットから、スタートが良くすぐに2番手に上がる。
今までグリットが上位だとスタートが悪い事が多く、なかなか活かせなかったが、今回は完璧。
2位になれそうな可能性もあり、抜かれて4位になる可能性もあったが。
始めての表彰台が日本というのは、ホームGPの利か、持っているというのか。
鈴鹿で日本人ドライバーが表彰台に上がるのは、鈴木亜久里さん以来。
シューマッハは10グリッド降格があり、23番手からのスタート。
10位まで順位を上げるが、結局11位でフィニッシュ。
後半は可夢偉がメインで、映らず話題にもならなかったが。
引退を表明したシューマッハが見られるのも、後少し。
優勝はベッテル。
2位マッサ、3位小林、4位バトン、6位ハミルトン、7位ヒュルケンベルグ、
8位マルドナード、9位ウェーバー、10位リチャルド
第一コーナーで接触があり、ポイントリーダーのアロンソがリタイア。
ベッテルが優勝したことにより、差がぐっと縮まった。
その変わりと言うか、フェラーリ―はマッサが2位に入り久しぶりの表彰台。
アロンソがいなくなり、のびのびしたのか。
可夢偉は、3番グリットから、スタートが良くすぐに2番手に上がる。
今までグリットが上位だとスタートが悪い事が多く、なかなか活かせなかったが、今回は完璧。
2位になれそうな可能性もあり、抜かれて4位になる可能性もあったが。
始めての表彰台が日本というのは、ホームGPの利か、持っているというのか。
鈴鹿で日本人ドライバーが表彰台に上がるのは、鈴木亜久里さん以来。
シューマッハは10グリッド降格があり、23番手からのスタート。
10位まで順位を上げるが、結局11位でフィニッシュ。
後半は可夢偉がメインで、映らず話題にもならなかったが。
引退を表明したシューマッハが見られるのも、後少し。
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