ニューイヤー駅伝とサッカー天皇杯
ニューイヤー駅伝―第58回全日本実業団対抗駅伝
優勝はコニカミノルタ、2連覇の8回目。4時間53分35秒。
2位トヨタ自動車九州、3位日清食品、4位旭化成、5位中国電力、6位富士通7位トヨタ自動車、8位Honda
コニカミノルタのエース、宇賀地選手はマラソン練習をしていると言う事で、区間3位。
本人は申し訳なさそうな様子だったが、トップとの差を詰めて役割は果たす。
ただ、この4区は、怪我明けと言う日清食品の佐藤悠基選手がトップを快走していたのだが、残り5キロくらいでアクシデントで失速。
それがあったからと言うのもあるのだが。
佐藤選手は大丈夫だったのだろうか。
トヨタ自動車九州は、今年も今井選手の活躍で順位を上げ2位へ。
4位から8位はゴール前で大接戦の短距離走の様相が。
他の順位でも、ゴール前の短距離走があった。
今年は富士通の柏原選手の名前がなく、どうしたのかと思ったら怪我だったようだ。
寂しかったが、しっかり治して次回活躍する姿を見たい。
第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会
横浜マリノス 2-0 サンフレッチェ広島
リーグ戦でマジック1から優勝を逃したマリノスと優勝したサンフレッチェの対戦になった決勝。
優勝はマリノス。
21年振り7度目で、Jリーグになってからは初。
サンフレッチェは、5度目の決勝進出でまたしても準優勝。
しかも、決勝では無得点。
今年も最後にゴールかと思うシーンはあったが、惜しくもラインを越えなかった。
1点の呪いがあるのか。
きっと1点取ったら、流れも変わるのかも知れない。
ニューイヤー駅伝―第58回全日本実業団対抗駅伝
優勝はコニカミノルタ、2連覇の8回目。4時間53分35秒。
2位トヨタ自動車九州、3位日清食品、4位旭化成、5位中国電力、6位富士通7位トヨタ自動車、8位Honda
コニカミノルタのエース、宇賀地選手はマラソン練習をしていると言う事で、区間3位。
本人は申し訳なさそうな様子だったが、トップとの差を詰めて役割は果たす。
ただ、この4区は、怪我明けと言う日清食品の佐藤悠基選手がトップを快走していたのだが、残り5キロくらいでアクシデントで失速。
それがあったからと言うのもあるのだが。
佐藤選手は大丈夫だったのだろうか。
トヨタ自動車九州は、今年も今井選手の活躍で順位を上げ2位へ。
4位から8位はゴール前で大接戦の短距離走の様相が。
他の順位でも、ゴール前の短距離走があった。
今年は富士通の柏原選手の名前がなく、どうしたのかと思ったら怪我だったようだ。
寂しかったが、しっかり治して次回活躍する姿を見たい。
第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会
横浜マリノス 2-0 サンフレッチェ広島
リーグ戦でマジック1から優勝を逃したマリノスと優勝したサンフレッチェの対戦になった決勝。
優勝はマリノス。
21年振り7度目で、Jリーグになってからは初。
サンフレッチェは、5度目の決勝進出でまたしても準優勝。
しかも、決勝では無得点。
今年も最後にゴールかと思うシーンはあったが、惜しくもラインを越えなかった。
1点の呪いがあるのか。
きっと1点取ったら、流れも変わるのかも知れない。
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