昨日、沖縄県宜野湾市にある普天間基地の野嵩ゲート近くの公園で、
音楽を通して基地撤去考える「アシビナーまつり」が行われました。
オスプレイの撤去を求める普天間爆音訴訟団の主催です。
ジュゴン保護キャンペーンセンター共同代表の
海勢頭豊とバンドメンバー(海勢頭愛、島田路沙)が
「コザキチロック」などを熱唱しました。
豊さんは、1970年のコザ暴動を紹介し
「あの時のエネルギーがまた溜まってきている」と話しました。
詳しくは、琉球朝日放送HPをご覧ください。
音楽を通して基地撤去考える「アシビナーまつり」が行われました。
オスプレイの撤去を求める普天間爆音訴訟団の主催です。
ジュゴン保護キャンペーンセンター共同代表の
海勢頭豊とバンドメンバー(海勢頭愛、島田路沙)が
「コザキチロック」などを熱唱しました。
豊さんは、1970年のコザ暴動を紹介し
「あの時のエネルギーがまた溜まってきている」と話しました。
詳しくは、琉球朝日放送HPをご覧ください。