(前回・船町渡船の続きです。)
今回は市バス70系統の中船町で降りたところから話を始めます。中船町バス停のある「船町」は大正区の最南部にあり、北の木津川運河と南の木津川に挟まれた埋立地の工場街です。バス通りは両側を中山製鋼所に挟まれているので工場の外なのに中にいるような気分になりました。

中船町停留所の前に立派なループが目に付きます。これは木津川の対岸、住之江区柴谷まで伸びる新木津川大橋の取り付け部分で、狭い面積で川に船舶を通すための高度を稼いでいます。

この新木津川大橋の西隣に同じく木津川を渡す「木津川渡船」があり、これが今回の本題です。バス通りから看板に従い新木津川大橋の下を歩いていくと右手に中山製鋼所の変電所が見え、すぐに堤防を上がって渡場につながる通路と事務所が見えてきます。

堤防を上がると視界が開け渡場が見えます。

説明書きを読むと岸壁間238mとありますから先に乗った船町渡船の3倍くらいです。

この大正区船町側が木津川渡船の「ターミナル」側にあたり、船員さんの詰所があって船が待機しています。

出発時間になり乗り込むとなかなか立派な椅子が見え、さすが長距離(?)路線だと感心しました。と言っても乗船時間は3分ほどですけれども。

新木津川大橋を眺めていたらあっという間に対岸の住之江区側に到着し、乗降を済ますとすぐに折り返していきました。


着いた住之江区側から大正区側をのぞみます。

住之江区側も工場が目立ちますが、お孫さんを渡船見物に連れてきた様子など何となく生活感も出てきました。

待合所は窓や出入口のカーブが何となくそそるデザインで、電話ボックスもあってちょっと昔の駅やバスの待合所と通じる雰囲気です。



「乗り渡船」を終えたらだいぶ暗くなって来たので先を急ぎます。向かうのは渡場から500mちょっと南下したところにある「木津川渡し通」というなんだか乗り継ぎ感が増すようなうれしい名前のバス停です。

ここで市バス49A系統に乗って地下鉄の住之江公園駅に向かいこの日の「乗り渡船」と「乗りバス」のシメとしました。

(次回に続きます。)
今回は市バス70系統の中船町で降りたところから話を始めます。中船町バス停のある「船町」は大正区の最南部にあり、北の木津川運河と南の木津川に挟まれた埋立地の工場街です。バス通りは両側を中山製鋼所に挟まれているので工場の外なのに中にいるような気分になりました。

中船町停留所の前に立派なループが目に付きます。これは木津川の対岸、住之江区柴谷まで伸びる新木津川大橋の取り付け部分で、狭い面積で川に船舶を通すための高度を稼いでいます。

この新木津川大橋の西隣に同じく木津川を渡す「木津川渡船」があり、これが今回の本題です。バス通りから看板に従い新木津川大橋の下を歩いていくと右手に中山製鋼所の変電所が見え、すぐに堤防を上がって渡場につながる通路と事務所が見えてきます。

堤防を上がると視界が開け渡場が見えます。

説明書きを読むと岸壁間238mとありますから先に乗った船町渡船の3倍くらいです。

この大正区船町側が木津川渡船の「ターミナル」側にあたり、船員さんの詰所があって船が待機しています。

出発時間になり乗り込むとなかなか立派な椅子が見え、さすが長距離(?)路線だと感心しました。と言っても乗船時間は3分ほどですけれども。

新木津川大橋を眺めていたらあっという間に対岸の住之江区側に到着し、乗降を済ますとすぐに折り返していきました。


着いた住之江区側から大正区側をのぞみます。

住之江区側も工場が目立ちますが、お孫さんを渡船見物に連れてきた様子など何となく生活感も出てきました。

待合所は窓や出入口のカーブが何となくそそるデザインで、電話ボックスもあってちょっと昔の駅やバスの待合所と通じる雰囲気です。



「乗り渡船」を終えたらだいぶ暗くなって来たので先を急ぎます。向かうのは渡場から500mちょっと南下したところにある「木津川渡し通」というなんだか乗り継ぎ感が増すようなうれしい名前のバス停です。

ここで市バス49A系統に乗って地下鉄の住之江公園駅に向かいこの日の「乗り渡船」と「乗りバス」のシメとしました。

(次回に続きます。)