そもそもワクチンとは何かといえば、
ワクチン(独: Vakzin、英: vaccine)は、感染症の予防に用いる医薬品。病原体から作られた無毒化あるいは弱毒化された抗原を投与することで、体内の病原体に対する抗体の産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。(Wikipediaより引用)
一般の薬も同じことで、要するに、【毒】を薄めたモノが「薬」なのである。
で、おっさんの元へもワクチン接種券が届いた。
京都市のコロナ関連サイトを検索して、おっさんが胃潰瘍やら鎖骨骨折やら脊椎圧迫骨折やらでお世話になってる病院に電話したが、すでに予約枠終了で、次の予約枠確保は未定とのこと。
方々検索して、比較的近い診療所に電話したところ、予約自体の順番待ちで、先方から連絡してくれるとのことで、待つことにする。
いつになるのか分からないが、待ってるしかない。
接種後の副作用(副反応)が取り沙汰されてるが、「くすり」の反対は「リスク」である。