「支持率低迷」に、「半麻生、非麻生」と続いている。
そうした中で、一旦「高額所得者が定額給付金を受け取るのはさもしい」と言いながら、あやふやにしてぶれていたいた自身の受け取りを、「受け取る」と明言した。
どうも「腐りきって」しまったようでいて、それでも一党の「総裁」であり、一国の「宰相」であり首相であるらしい。それは「腐っても鯛」であるかのように、見事なものである。
一般庶民ならば、例えば会社の社長であったなら、販売不振や営業不振、経営不振で左前になってきたら、伝家の宝刀ともいうべき「会社更生」の申請をする。個人などでも「破産申請」をする。
いってみれば、この「会社更生、破産申請」と言うべきものが、伝家の宝刀とも言うべきもので、国政を担うものの「解散権」に該当する。
そうして骨肉全てが腐り切ってしまわない内に、再生できる道を探そうとしている。
ところが、今の首相は、そうしていない。どんどんと、どこまでも腐っていくのを、自らが許しているような有様になっている。
そしてそれを、政権党議員も、どうしようもできない。造反しようとしたら、公認拒否にあってしまうのを恐れて、及び腰になっている。
一方の野党の中には、票集めのためには、中身がどうであろうといいという具合にタレント候補などを集めたりしている。
「腐っても鯛」と言うような「鯛」ではなく、生きのいい「ぴちぴちの鯛」が、早く現れて欲しいものだ。
そうした中で、一旦「高額所得者が定額給付金を受け取るのはさもしい」と言いながら、あやふやにしてぶれていたいた自身の受け取りを、「受け取る」と明言した。
どうも「腐りきって」しまったようでいて、それでも一党の「総裁」であり、一国の「宰相」であり首相であるらしい。それは「腐っても鯛」であるかのように、見事なものである。
一般庶民ならば、例えば会社の社長であったなら、販売不振や営業不振、経営不振で左前になってきたら、伝家の宝刀ともいうべき「会社更生」の申請をする。個人などでも「破産申請」をする。
いってみれば、この「会社更生、破産申請」と言うべきものが、伝家の宝刀とも言うべきもので、国政を担うものの「解散権」に該当する。
そうして骨肉全てが腐り切ってしまわない内に、再生できる道を探そうとしている。
ところが、今の首相は、そうしていない。どんどんと、どこまでも腐っていくのを、自らが許しているような有様になっている。
そしてそれを、政権党議員も、どうしようもできない。造反しようとしたら、公認拒否にあってしまうのを恐れて、及び腰になっている。
一方の野党の中には、票集めのためには、中身がどうであろうといいという具合にタレント候補などを集めたりしている。
「腐っても鯛」と言うような「鯛」ではなく、生きのいい「ぴちぴちの鯛」が、早く現れて欲しいものだ。