高い能力、米でも評価=「日本のエース」若田さん-将来、ISS指揮官の可能性も(時事通信) - goo ニュース
今朝の、私の家で取っている地方紙の新聞の社会面に、
「若田さん、今朝宇宙へ出発」
という記事の本横に、
「過酷な介護現場」
「人手不足・・・・夜勤明け事故」
この対比した記事を見るとき、その「おバカさん天国」振りの社会世界が紙面に現れている。
人手不足の過酷な介護現場て、夜勤までしても低賃金で働きながら、その中から所得税などで天引きされたものの使い道はと言うと、年に数人を宇宙に運ぶために使われるのだという。
そしてこの宇宙士達には、将来年金はもらえる事になっている。
だが過酷な中で低賃金で働く介護士などや、派遣などの動労者の所得に掛かる所得税から集められたものは、介護職にあるものの中にや派遣社員などには年金などもらえる環境にないのに、宇宙飛行士ともなるといい給料も出るし、年金も貰えるとは、まったく「おバカさん天国」になっている。
そして宇宙飛行士は、成功すれば「国民栄誉賞」ものだし、失敗しても国家が補償してくれる。
しかし介護現場では、過酷な勤務で仮眠も取れずに家路に着くと、居眠り運転して事故を起こしても、誰も保障はしてくれない。
この「おバカさん天国」状態は、会計監査院がいくら「不正経理調査」を行っても、一番上の「おバカさん」か「おバカさん天国」を築く事に夢中になっているのでしょうがない。
あれはもう、首相の椅子に未練たらしく、しがみついているらしい・・・・
今朝の、私の家で取っている地方紙の新聞の社会面に、
「若田さん、今朝宇宙へ出発」
という記事の本横に、
「過酷な介護現場」
「人手不足・・・・夜勤明け事故」
この対比した記事を見るとき、その「おバカさん天国」振りの社会世界が紙面に現れている。
人手不足の過酷な介護現場て、夜勤までしても低賃金で働きながら、その中から所得税などで天引きされたものの使い道はと言うと、年に数人を宇宙に運ぶために使われるのだという。
そしてこの宇宙士達には、将来年金はもらえる事になっている。
だが過酷な中で低賃金で働く介護士などや、派遣などの動労者の所得に掛かる所得税から集められたものは、介護職にあるものの中にや派遣社員などには年金などもらえる環境にないのに、宇宙飛行士ともなるといい給料も出るし、年金も貰えるとは、まったく「おバカさん天国」になっている。
そして宇宙飛行士は、成功すれば「国民栄誉賞」ものだし、失敗しても国家が補償してくれる。
しかし介護現場では、過酷な勤務で仮眠も取れずに家路に着くと、居眠り運転して事故を起こしても、誰も保障はしてくれない。
この「おバカさん天国」状態は、会計監査院がいくら「不正経理調査」を行っても、一番上の「おバカさん」か「おバカさん天国」を築く事に夢中になっているのでしょうがない。
あれはもう、首相の椅子に未練たらしく、しがみついているらしい・・・・