青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

テレビの影響

2009年03月28日 | 短歌に政治や社会
生徒が「先生を流産させる会」 いすに細工、給食に異物(朝日新聞) - goo ニュース

テレビでの「悪のり」や、「悪ふざけ」とか、「どっきりカメラ」みたいなものとか、「暴力、誹謗、中傷、いじめ」、あるいは「報復、復讐」劇といったものなどが、こういうふうに影響をもたらし、教育現場に現れるようになった。
これが「表現の自由」の実態・・・・・。
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ガンを宣告されたような。。。

2009年03月28日 | 短歌に政治や社会
「間近に落ちた方が国民に緊張感」=北朝鮮ミサイルで-石原都知事(時事通信) - goo ニュース

確かに大騒ぎするほうが、どうかしている。
こう言うものは、我々にとって言うならば、「ガンを宣告」されたようなもので、それでどう対処するかという事となる。
「手術を受けるか」、それとも「抗がん剤を投与」するか、どちらも一長一短がある。

いずれにしても、「緊張感」を持つというよりは、「人間としてどう生きるか」に関わる事でしかない。
これは、北朝鮮の人々にも言える。

何でそう、どちらも「おたおた」する。
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