大阪の地震被災地視察 首相「復旧に必要な財政措置講じる」
安倍晋三首相が、本気になって大阪地震被災復興に取り組む気なら、延長国会して重要法案を確実に成立させる気を放棄すべきだ。
こんな確実なという重要法案、「働き方改革やカジノ法案」などは、被災地復興とは何の関わりも持たない。そんな関りを持たない法案の成立に時間をかけようとしているということは、被災地復興に本真に取り組む気がないと言える。
そもそも延長国会させることにしたのも、「真摯に説明責任を果たす」と言いながら、その説明責任を果たしていないことにある。
「真摯に説明責任を果たす」というなら、なぜ奥さんの昭恵さんらの証人喚問を拒否する必要がある。拒否したがために、国会を延長せざるを得なくなってしまい、ロクでもない法案を成立させようとしている。
こんなロクでもない法案など廃案にして、真剣になって復興に取り組め。
会期延長、誰のせい?=与野党が非難合戦
安倍晋三や安倍政権、政権与党が会期延長しようとしているのは、見返りを期待しているからである。
「働き方改革やカジノ法案」らを成立させれば、政治献金や個人献金が期待でできて、懐が潤うからだ。
何せこういう法案が成立してくれれば大企業が喜び、大企業の正規社員も喜ぶことになる。
しかしこんな法案は、地方を衰退させていく。少子化を招き、人口減少を招く。
というのは、地方を活性化させ、少子化を防ぎ、人口減少を止めるには、国民の思いを外に向けてはならないからだ。
内に向けなければならない。
内に向けて、家庭をまとめ支えていく気持ちと心を養っていかなければならない。
こういった家庭の気持ちと心を養い、外に目を向けずに家庭を守っていかなければ、
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2018061900058.html
こうした事件ばかりが発生し、こうした中で成長した人も、後には報復復讐行為に出たりする。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20180620k0000e040319000c
大人の、それ毛も政治家などの見返り期待のために、世の中も社会も荒れるに任せようとしている。
百合の里 goo.gl/iKh7Cm
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年6月20日 - 07:45
拉致問題関連では goo.gl/LxYjdK
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年6月20日 - 14:11
心配するなって goo.gl/TPoBYV
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年6月20日 - 16:43