青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

母なる星の悲鳴

2018年06月18日 | 短歌に政治や社会

そばに瓦「怖かった」=登校時間直撃、涙ぐむ子供も―大阪

★ 経済と 食いつぶしゆく 自然界
    母なる星の 悲鳴広がる   2018/6/18

その上に改憲ばかり、叫んでいる。
これで怒らないで、自然はいられようか。


6月17日(日)のつぶやき

2018年06月18日 | 国際