青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

命の賞

2018年06月08日 | 短歌に政治や社会

死亡の5歳女児 電灯もない1人の部屋で「ゆるして」つづる

今日のニュースには、次のアドレスようなニュースもある。

  https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20180608-0107.html

こうしたスポーツや芸能、将棋などでは、国民栄誉所依うとかのノーベル賞とかが授与される。
しかし幼い罪とがもない幼い子供たちの「命の賞」は、佐授けられなくなっている。授けられにいどころか、むしろ奪われてしまうことが多くなっている。
そこには政治の姿勢がある。

政治の姿勢というものは、国民に富を得られるようにしようとしてばかりいる。
しかし富には欲望が付きまとい、その欲望の取り合いによって差別化し、差別感から争いなどが発生する。
いじめ虐待、窃盗、暴力沙汰の上に、相手を殺害する。
こうした政治によって発生した世の中、社会の中で、いつも犠牲になるのは幼気な子供たちばかりがなる。
即ち幼気な子供たちには、「命の賞」は与えられず、剥奪されていく。

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6月7日(木)のつぶやき

2018年06月08日 | 国際
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