国会 審議再開へ 25日集中審議 27日党首討論で与野党合意
相手に、こちらの意を汲んでもらうには、こちらも相手の意を汲んであげなければならない。
それが世間的定理である。
それが安倍晋三や自民党は、自分の言うことを聞けとばかりに押し付けている。
森友や加計学院や財務省文書ねつ造らに関して、安倍晋三首相との関りについて質問しても、ただ「関係ない」というだけでは済まない。それで、ならば関係者の国会招致をさせるべきと言っても拒否している。
そういう拒否して置いて、審議再開に応じるべしと押し付けているのでは、こちらの言うことを聞いてもらえないから拒否されている。
そこには、いい年をしながら世間知らずなことに原因がある。
見返り期待 goo.gl/o71cQR
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年6月21日 - 07:28
廃案にしてから goo.gl/to7vKY
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年6月21日 - 18:43