米朝会談はシンガポール最高級ホテル 82万円の部屋も
金正恩北朝鮮委員長が、シンガホールで李米朝首脳会談するには。宿泊費がないという。
ところが我が国の安倍晋三という首相は、これまでの1年の間に10数回の概要をしている。その費用は何十億鬼もなるらしい。
これほどまでの国民の納税を使って外遊していあも、何の成果はなし。蚊帳の外に置かれている。
しかしそうして外遊しても「圧力や制裁を加える」一辺倒なため。かやのそとにおかれてに日朝首脳会だのめどさえ立てない。
米朝会談はシンガポール最高級ホテル 82万円の部屋も
金正恩北朝鮮委員長が、シンガホールで李米朝首脳会談するには。宿泊費がないという。
ところが我が国の安倍晋三という首相は、これまでの1年の間に10数回の概要をしている。その費用は何十億鬼もなるらしい。
これほどまでの国民の納税を使って外遊していあも、何の成果はなし。蚊帳の外に置かれている。
しかしそうして外遊しても「圧力や制裁を加える」一辺倒なため。かやのそとにおかれてに日朝首脳会だのめどさえ立てない。
政府 幹部職員にセクハラ研修を義務づけ
こんなことをする対策は、底が抜けていて実効性が上がるものではない。
何故かというと、事務次官などとの対話とか対談ともなると、1対1となり、密室化の中で起きかねないからだ。
その上に「女性の活用」とか「骨太政策」とかやって、女性を用いる政策をやって、その女性らが被害にあいやすい雰囲気させてしまってしとる。
ここには「男女同権」についての思い違いが、政治らに取り入れられているためである。
先月「男女参画推進法」が施行された。
これは主として、女性の議員数の低下を抑えるためとしている。
しかしこの考え方は、おかしい。
女性に対して、家庭を放棄し、結婚も出産も子育ても、更には年寄りの介護も放棄してまで、政治の場に乗り込ませようとしているものだからだ。
それは摂理的な「男女の在り方」が、何もわからないままに自分らの勝手気ままに行おうとしている。
昔や以前は、「男は外、女は内」での勤めによって成り立っていた。
しかしそこには「男の権利」女の権利」というものが介在してはいない。
「男の権利」は、家庭を引っ張り導いていくことによって、「男の権利」を成り立たせている。
女の方も「家庭や出産も子育て、親や病人の介護という勤めを行いことをして、「女のむんり」を成り立たせている。
そしてこの「男の権利」と「女の権利」は離れたものではなく、密接に結びつき合い、よい家庭、和気藹々とした豊かな協和と共生する世界を築こうとしていく。
言ってみればそこには、家庭を良くして社会も世の中も良くしていこうという気持ちで、相手に対して物言う男女の姿がある。決して夫唱婦随になることはない。
もう大分以前のことだが、安保成立を阻止しようとして、主婦たちがエプロン姿でデモを行っていた「主婦連」がある。
しかし今では、自分の旦那たち政府高官がセクハラしようと文書ねつ造しようと、だんまりになっている。
恐らく彼女らは、ファッション、美容、旅行娯楽、贔屓のタレントなどの応援やコンサート鑑賞にうつつを抜かすばかりだろう。
要するに、男は女を、女は男を、しっかりとした一人前の人間にしようとするたずな裁きを持っていない。