★ 如月も 半ばを過ぎて 降る雪は
見事に咲かす 枯れ木に花を
2010/2/17
見事に咲かす 枯れ木に花を
2010/2/17
★ チチチチと 小鳥さえずる 朝方に
ディサービスの 出迎えは来る
2010/2/15
今日の、憩いの一日が始まります。
祝日法改正案、今国会にも提出 ○○地方のＧＷ、あれ！？来週だった(産経新聞) - goo ニュース
「景気回復」、即ち「経済発展、景気拡大」の事ばかりに目が行っているが、そのことで被る「学力低下、食糧生産低下」はお構いなしか。
いったい、休みを増やし取る事ばかり考えて、政治も、国民も、マスコミも、何を望んでいる。
「景気回復」、即ち「経済発展、景気拡大」の事ばかりに目が行っているが、そのことで被る「学力低下、食糧生産低下」はお構いなしか。
いったい、休みを増やし取る事ばかり考えて、政治も、国民も、マスコミも、何を望んでいる。
どうやら「人間らしさ」というものが、変わるらしい。
小鳩さんらは、こういう「人間宣言」をやっている。
確定申告には、預貯金は記入しなくてもよい。
母親など、親からせっせと援助を受けるべし。
なんじゃかんじゃと「偽装」してもよろしい。
天皇陛下の事といえども、見下すべし。
自身の事は、決して説明責任しないこと。
自身は、決して「自発的責任」を取らないこと。
等等……・
しかし我々は、やはり「人間らしい人間らしさ」を失いたくない。
小鳩さんらは、こういう「人間宣言」をやっている。
確定申告には、預貯金は記入しなくてもよい。
母親など、親からせっせと援助を受けるべし。
なんじゃかんじゃと「偽装」してもよろしい。
天皇陛下の事といえども、見下すべし。
自身の事は、決して説明責任しないこと。
自身は、決して「自発的責任」を取らないこと。
等等……・
しかし我々は、やはり「人間らしい人間らしさ」を失いたくない。
現代世界、現代社会は、科学技術の発展進歩により、かけがえのない大きな大切なものを失うようになっている。
「豊かさ、楽しさ、楽（快適、便利）」を求める事に明け暮れ、それを加速させ、増殖させていくことにより、このかけがいの無い大きな大切なものの損失は拡大していく。
「かけがいの無い大きな大切なもの」とは、「目配り、気配り」である。
我々が生命を持つ者としての、単に受動的な態度いるのではなく、我々を取り巻く全てのものへの能動的な「目配り、気配り」することを、おろそかにするようになっている。
我々人間同士においてさへ、夫婦相手への、子供への、親への、同僚への、社会への「目配り、気配り」よりも、経済発展とか景気拡大とかによる「豊かさ、楽しさ、楽（快適、便利）」を求める事に関心がいき、それを政治もマスコミも煽り立てている。
そしてそれが、「民主主義」だと言っている。
「弱者、老年者、障害者、貧困者」などへの「目配り、気配り」は後回しにされる。
しかしどんなに「豊かさ、楽しさ、楽（快適、便利）」を求める事に「目配り、気配り」していても、「かけがいの無い大きな大切なもの」に「目配り、気配り」しない事には、世が立ちいかなくなる
「豊かさ、楽しさ、楽（快適、便利）」を求める事に明け暮れ、それを加速させ、増殖させていくことにより、このかけがいの無い大きな大切なものの損失は拡大していく。
「かけがいの無い大きな大切なもの」とは、「目配り、気配り」である。
我々が生命を持つ者としての、単に受動的な態度いるのではなく、我々を取り巻く全てのものへの能動的な「目配り、気配り」することを、おろそかにするようになっている。
我々人間同士においてさへ、夫婦相手への、子供への、親への、同僚への、社会への「目配り、気配り」よりも、経済発展とか景気拡大とかによる「豊かさ、楽しさ、楽（快適、便利）」を求める事に関心がいき、それを政治もマスコミも煽り立てている。
そしてそれが、「民主主義」だと言っている。
「弱者、老年者、障害者、貧困者」などへの「目配り、気配り」は後回しにされる。
しかしどんなに「豊かさ、楽しさ、楽（快適、便利）」を求める事に「目配り、気配り」していても、「かけがいの無い大きな大切なもの」に「目配り、気配り」しない事には、世が立ちいかなくなる
「官僚支配を心配」＝鳩山政権の現状を懸念－小沢氏(時事通信) - goo ニュース
「鳩山政権の現状を懸念」させるような事をしているのは、自分自身に原因があるという認識が、まるでない。
「民主主義が根付かない」ような事をしているのも、自分自身が「陳情一極集中」のような事を行っている事にある。
これは、「反民主主義」行為になる。
元々「陳情」というものは、下部のものを重く受け止めるべきもので、選挙受けの「投票」目当てにすべきものではない。
それを、まるで票集めを目的にしたような「陳情一極集中」にしている。
そうした自身に原因があるのに目をつむり、「白々と空々しい」ことを言う。
「鳩山政権の現状を懸念」させるような事をしているのは、自分自身に原因があるという認識が、まるでない。
「民主主義が根付かない」ような事をしているのも、自分自身が「陳情一極集中」のような事を行っている事にある。
これは、「反民主主義」行為になる。
元々「陳情」というものは、下部のものを重く受け止めるべきもので、選挙受けの「投票」目当てにすべきものではない。
それを、まるで票集めを目的にしたような「陳情一極集中」にしている。
そうした自身に原因があるのに目をつむり、「白々と空々しい」ことを言う。
生きる命を 2010/2/12
潮風荒む 海岸に
今花開く 水仙の花
静かに積もる 粉雪に
くじけることない 心持ち
世に生かされた 生きる命を
生き続ける
雪解け水の せせらぎも
流れ蓄え 岩を噛む
一人果てない 旅道に
淋しがることない 心持ち
世に託された 生きる命を
生き続ける
豊かな水波の 恵み受け
生かされてゆく 生き物たち
水辺に写す 月影に
悲しむことない 心持ち
世に授けられた 生きる命を
生き続ける
たった一筋の 雫にも
世界潤す 命あり
ここに生かされた 命のもと
ここに託された 命のもと
ここに授けられた 命のもと
苦節に耐えて 生きる命を
生き続ける
離党届で「一定のけじめ」、党内から批判も(読売新聞) - goo ニュース
石川議員が「離党届」を自発的に提出し、それを小沢幹事長が受理した事は、解りました。
ところで、元秘書であった石川議員の事に関し、小沢幹事長が「責任を感ずる」と言いながら、自発的に何らのけじめをつけないのは、何故なのでしょうか ？
元部下であった石川議員が「自発的離党」したなら、自分はそれよりも重い責任を自発的に取るべきでしょうに・・・・・。
石川議員が「離党届」を自発的に提出し、それを小沢幹事長が受理した事は、解りました。
ところで、元秘書であった石川議員の事に関し、小沢幹事長が「責任を感ずる」と言いながら、自発的に何らのけじめをつけないのは、何故なのでしょうか ？
元部下であった石川議員が「自発的離党」したなら、自分はそれよりも重い責任を自発的に取るべきでしょうに・・・・・。
石川議員が民主離党＝議員辞職は否定－小沢氏「本人のけじめ」(時事通信) - goo ニュース
小沢氏「本人のけじめ」ではなくて、顔の傷に、ちょっと「バンソウコ」を張り付けたようなもの。
それで「淡白」になったつもりでいるらしい。
そんなことでお茶を濁さずに、「淡白の証明」を、告白してしまったらいいのに。
小沢氏「本人のけじめ」ではなくて、顔の傷に、ちょっと「バンソウコ」を張り付けたようなもの。
それで「淡白」になったつもりでいるらしい。
そんなことでお茶を濁さずに、「淡白の証明」を、告白してしまったらいいのに。
今日の新聞のテレビ番組欄を見ていたら、今夜十時から、ＮＨＫ総合テレビで「ＮＨＫスペシャル」が放送される。
「農地争奪戦」とある。
私は深夜族ではないのでこんなに遅い番組を見ていられないが、今日現在の「温暖化、異常気象、天災地変」などから、いずれやってくる食糧危機に対して備えようという内容と察しられる。
しかしながら、それに対する我が国の内情はどうだろう。
農地は、あちこちで荒れたままに捨て置かれている。
破棄地に、なっている。
それでいて国策はどういう国策かと言うと、「技術立国」を表看板に挙げている。資源小国だから、「知恵」で成り立とうという。
だが今日のトヨタ自動車に見られるように、その「技術」などに不具合がワンサカ出てきて、リコールが広がり、信用不安を招いている。
これは技術立国の、限界の露呈である。
農地を荒れたままにしないで、もっと農作物を育てればいいのだが、そうすると価格暴落を起こすといって手を出さない。
しかし収穫した作物の余分なものを政府が買い上げて、それを食糧難にあえいでいる他国に援助配分すればよい。
普通「国際貢献」と言うと、自衛隊による貢献としがちだが、こうした余分に収穫された食物を援助した方が、国土にもいいし、国民の精神環境にもいいし、農家のためにもなり、食糧難に苦しむ他国のためにもなる。
もちろん、「農地争奪戦」にさらされることもない。
「農地争奪戦」とある。
私は深夜族ではないのでこんなに遅い番組を見ていられないが、今日現在の「温暖化、異常気象、天災地変」などから、いずれやってくる食糧危機に対して備えようという内容と察しられる。
しかしながら、それに対する我が国の内情はどうだろう。
農地は、あちこちで荒れたままに捨て置かれている。
破棄地に、なっている。
それでいて国策はどういう国策かと言うと、「技術立国」を表看板に挙げている。資源小国だから、「知恵」で成り立とうという。
だが今日のトヨタ自動車に見られるように、その「技術」などに不具合がワンサカ出てきて、リコールが広がり、信用不安を招いている。
これは技術立国の、限界の露呈である。
農地を荒れたままにしないで、もっと農作物を育てればいいのだが、そうすると価格暴落を起こすといって手を出さない。
しかし収穫した作物の余分なものを政府が買い上げて、それを食糧難にあえいでいる他国に援助配分すればよい。
普通「国際貢献」と言うと、自衛隊による貢献としがちだが、こうした余分に収穫された食物を援助した方が、国土にもいいし、国民の精神環境にもいいし、農家のためにもなり、食糧難に苦しむ他国のためにもなる。
もちろん、「農地争奪戦」にさらされることもない。
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