武器輸出の新原則、政府が原案示す 与党PT(朝日新聞) - goo ニュース
武器輸出という事は、そもそもが戦争誘導策である。
どんなに紛争抑圧のためといっても、そのためには武器弾薬を使用することになる。武器弾薬を使用すれば、当然のこととして殺戮がおきる。殺戮がおきて、それで収まるかというとそうはならずに拡大していくのが常で、それによって更なる武器弾薬が必要になり、武器輸出を求められることになる。
ただ単に武器輸出しておればいいという訳にはいかない。武器生産輸出によって戦闘に参加していることになり、それは戦争誘導していることになる。
積極的平和主義どころか、積極的戦争誘導主義でしかない。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASG3D5FLDG3DUTFK00C.html
猪木議員いきなり「元気ですかッ!」 国会で大声出し委員長が注意(デイリースポーツ) - goo ニュース
こんな大声で心臓を悪くするような議員では、議員が務まるはずが無い。
せいぜい居眠りしているだけ。
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20140312053.html
人と人とが、あるいは家族同士や夫婦が、仲良くまとまりのある社会や家族、夫婦になっていくには、「言葉」一つで良くも悪くもなる。
これは「親しき仲にも礼儀あり」に、元づいている。
礼儀とは「言葉」。
言葉使いの善し悪しが、礼儀になる。
刺々しく、乱暴で、ガミガミというような我意を突っ張るような言葉使いをすると、相手はカチンときてしまい、腹を立て、その上で癇癪を起こすことになる。
それが「売り言葉に、買い言葉」となって大きくなり、更にはいつまでもしこりを残すことになる。
口の聞き方一つ、物の言い方一つで、それは良い言葉か優しい言葉でかたりかけるか話すかによって良くすることも悪くすることもできる。
人間の英知とは、この言葉使いという礼儀を正していくことにある。
甘利経財相、「原資は渡している」と賃上げ促す(読売新聞) - goo ニュース
これが安倍内閣の政治手法。
集団的自衛権行使というものも、仮想敵に攻撃された場合をと言って恐怖感を与えて脅している。
教育改正案も、今のままではいじめや虐待が増えるという恐怖感を与え、政府に都合のいいようにさせよと脅している。
それを「上位下達」方式で、押し付けるやり方でいる。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20140311-567-OYT1T00870.html
「政権の番犬」発言めぐる口論で小松長官が陳謝 辞任要求は拒否(産経新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei…
番犬どころか、飼い犬。
「国民皆が心を一つに」大震災追悼式で天皇陛下(読売新聞) - goo ニュース
天皇陛下の「国民皆が心を一つにして」と言われるように、国民は心を一つにしていかなければならない。
しかるに国の長である安倍首相は、国民の声に耳を傾けずに、「憲法解釈変更、集団的自衛権行使容認、特定秘密保護法、原発再稼働」などをまた強行に閣議決定し暴走しようとしている。
天皇陛下のお言葉に、真摯に耳を傾けるがよい。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140311-567-OYT1T00702.html
長寿十訓
小肉多菜
肉よりサラダが主役
小塩多酢
食塩を減らして酢を多く
小糖多果
菓子よりも果物を
少食多噛
腹八分目でよく噛む
小煩多眠
くよくよせずよく眠る
小怒多笑
大きく高くいつも笑顔で
小言多行
ブツブツ言わずに自分で実行
小欲多施
自分のことより他人のために
小衣多陽
太陽を浴びて薄着
小車多歩
乗るより歩け
安倍内閣の政策支持者より
集団的自衛権行使賛成の立場です。絶対安全安心などなく、現状よりいいという程度です。
私は、自主独立の国民による新憲法を早急に制定すべきと思います。敗戦70年を間もなく迎えようとする、国家がいまだに米国のトラップ憲法に捉えられている現状に憤怒を禁じ得ません。
核兵器も視野に入れるべきと思います。世界は究極のところ核兵器保有国に支配されています。
理想は、日本も核兵器を保有してその後に全世界同時に核廃絶運動をすべきです。
同じ戦後教育を受けた世代ですね。私たちは、正しい近現代史を教えられていません。
いま、安倍晋三政権で希望の灯が見えています。
正に戦後レジュームの脱却、その言葉の意味を噛みしめています。
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安倍内閣の政策反対者より
戦前は、先進国に習って巨艦建造、軍備増強とまっしぐらになり、そして開戦しました。
それはあなたが言いますように、核軍備したともいえるでしょう。そして軍備廃脱どころか、今また戦前の悪夢に向かって突き進んでいるとしか言いようがありません。
こうした現況を見ると、民主主義というものの取り違えを思います。というのは、あちらがああしているからこちらも平等の原則に従ってこうする、そういったことになっています。中韓が軍備増強しているから、こちらもという事です。
結局のところは積極的平和主義どころか、積極的戦争主義としか言いようがありませんね。
再稼働議論教訓生きず 原発事故調トップが批判(福島民報) - goo ニュース
再稼働するための言い分は、「経済、国民性かっ」を挙げている。
即ちアベノミクスやデフレ脱却優先という事だ。
そして絶対にまた起きるとはいえない原発事故で受ける、国民の安全は無視している。
こんなことを言えるのは、原発立地地域に住んでいないから言えること。安倍首相よ、そんなに再稼働をしたいのなら、原発を故郷の山口県で稼働させるといい。
http://news.goo.ne.jp/article/fminpo/region/fminpo-24204819.html