再び占領状態に goo.gl/7UQAwb
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月19日 - 13:54
沖縄知事、極めて残念で憤り=米軍ヘリの学校上空飛行は「合意破り」
米軍ヘリが部品を落下させた小学校の上空で、また訓練飛行を再開した。これに政府として抗議しているのは、沖縄防衛局と防衛相だけ。
国の首長である安倍首相は、知らぬ顔をしている。
衆院選などや年頭会見などに「国民の安全と安心」などといっていたのに、沖縄県民は国民ではなく、また沖縄の子供たちもまた国民ではないようにして、米軍の横暴を見捨てている。
それは何故かというと、安倍晋三はトランプ大統領に懐柔されてしまっているから、それによって我が国はまた米国の占領政策を受けることととなり、占領されてしまっている。
安倍晋三が言っていてやまない「現憲法は占領軍の押し付け憲法」どころではなくなり、改憲案の草案自体が、米国の占領政策に沿った占領憲法にしてある。
それにしても、マスコミもなっていない。
米軍ヘリのことは流しているが、天皇陛下が退位後に住まわれる仮住まいを下見されているのを、上空を報道各社のヘリが飛び回っている。
こういう矛盾が、世の中に満ち満ちている。
年金開始、70歳超可能に=就業率目標も引き上げ―政府(時事通信) - goo ニュース 議員職や閣僚官僚を務めた者のは、100歳からの年金給付とすべし。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月18日 - 07:29
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平和恐怖症 goo.gl/3kYbs6
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月18日 - 20:53
【外相会合】日米など20カ国 北朝鮮への圧力強化で一致 韓国に日米と温度差も
人類世界は、何故このようにいがみ合っている原因はどこにあるかというと、それは平和に対する恐怖にあるといっていい。
平和になられるのが、恐ろしいのだ。
平和になられると、まず武器兵器は無用になる。破棄しなければならない。
武器兵器を破棄するということは、防衛産業や軍需産業の廃止ということになる。
この防衛産業や軍需産業の支援を受けて選挙に出馬たものは、最早支援を受けられなくなる。それにともなっで政治献金も受けられず、軍需品や防衛品を国が購入するに際して、賄賂のような袖の下も当てにできなくなる。
そうなると一強独裁的な強権政治はできなくなり、かつこれまでに強行採決して成立させた法律なども廃案に追い込まれ、改憲どころではなくなってくる。
そうなるのが怖いという「平和恐怖症」のために、自分自身が身動きできなくなってきている。
★ 大雪の 小正月に 通院し
疲れ果ててて クタクタになる 2018/1/15
★ 年寄りが 雪掻きしては 死んでいく
働き方の 政治の姿 2018/1/16
無意味な言葉 goo.gl/S2FNhm
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月14日 - 13:25
タイトル保持者に初勝利=藤井四段が佐藤名人破る―将棋・朝日杯(時事通信) - goo ニュース ついでに安倍一強を倒し、勝利してもらいたい。news.goo.ne.jp/article/jiji/t…
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月14日 - 20:26
北朝鮮弾道ミサイルは欧州にも脅威と首相
「圧力」とばかり、口泡吹きながらほざいている。
そうすると持論の「積極的平和主義」というのも、「圧力」主体の平和主義ということになる。
我が国も巡航ミサイルを保持するというのに、人はいかんでは話にならない。
そんなことしているから、また尖閣島周辺には中国感染がうようよしている。誘い出している。