日々史跡めぐり

日本のあちこちの史跡、神社仏閣を巡っています

妙心寺の塔頭寺院(3)智勝院

2017-09-15 | 仏閣
妙心寺の塔頭智勝院



開祖は妙心寺七十四世単伝士印(たんでんしいん)大光普照禅師。

慶長二年(一五九七)、稲葉貞通が父一鉄(いつてつ)の菩提をとむらうため、単伝を請じて創建された塔頭。貞通は早くから南化玄興(なんかげんこう)に帰依しており、その関係で当院の開祖には南化の法嗣(はっす)単伝が招かれた。
単伝は春日局の帰依を得ていたが、紫衣事件に連座して出羽由利(でわゆり)郡本荘(ほんじょう)藩(秋田県)の泉流寺に配流されている。

ちなみに智勝院の称は、貞通の法号にもとづいたものである。(妙心寺塔頭寺院案内より)

山門からほんのり紅葉した庭が見えました。



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2 コメント

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Unknown (willy_tsuguo_shikata)
2017-09-16 05:48:45
智勝院の称は、稲葉貞通の法号にもとづいたものである。(妙心寺塔頭寺院案内より)こうゆう称名を付けるケースが多いですね!
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四方さんへ (しずか)
2017-09-16 11:46:49
四方さん、コメントありがとうございます!

山号や称名の由来は、興味深いですね。
記事を書く際、なるべく調べるようにしています。
返信する

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