こんばんにゃ。
3日連続、寝坊をしている自分です。
初・オイル交換についての総括(?)です。
↓
オイルを抜く→オイルを入れる→分量を確認
までは楽勝!これもひとえに皆様のお力添えのお陰です。
問題は廃油処理なわけですが、みんな色々工夫しているようですね。
廃油ポイを使う人、トイレットペーパーに吸わせる人、新聞紙に吸わせる人、シュレッダーの排紙に吸わせる人etc・・・
自分は「ビニールを2重にして、トイレットペーパーに吸わせる」的な手段を選択しました。
が、こぼした。
ビニールのふちを、こう、クルッと裏返して、シャンとさせて、トロトロっといこうと思ったのですが、失敗。
ビニールがクタッとなっちゃって、オイルが道にダダ漏れです。
それでもなんとかオイルを移しきり、さあ捨てよう!と思い持ち上げると、タラーーーーーーーーっと漏れてきます。
穴ですね。しかも2枚ともに開いてたわけですね。
ダダ漏れのオイル、踏めば滑りやすくなるわけで、このオイルのせいで、やれ歩き始めたばかりの幼子が転んだだの、やれ杖の接地面がつるつるしたせいで老婆が複雑骨折しただの、やれオイルの虹に見とれていたせいで脇見運転してしまっただの、やれ自分で滑って自爆だの、そーゆーの嫌なんで、路面にパーツクリーナー吹き付けて拭きました。アスファルトを。
でも、これって環境的にどうなんでしょうね?
子供達に美しい地球を残そうと考えた場合、道にパーツクリーナ吹き付けるってどうなんでしょうね?
しかも落ちきらなかったオイルの後を見つけた母が、道にクレンザー撒いて掃除してくれたそうで・・・。
これ、まちがえてませんよね?
てか、そもそもはオイルこぼした自分が悪いんですよね。
んで、さて一段落(^-^)と、思いきや・・・
エンジンかからねぇ(-_-;)
バッテリー逝っちゃったみたい(; ̄□ ̄)!!
バイク屋さんが応急処置(?)してくれたけど、明日(てか今日)交換です。
羽が生えたように金銭が軽々と懐から飛び立っていく今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
にゃあ