こんばんにゃ。
顔に鳥肌が立ってます
治療の話をします。
事故って救急車にのって菊名の病院に搬送されました。
鶴見で事故ったんですけど、今はやりの『受け入れ拒否』?
でも3~4個所目くらいで見つかったっぽいのでラッキー(^o^)v
右太腿が痛ぇにゃあ。膝が曲がらねぇよ。
左膝がズキズキするぜ。
左手が痺れてるぜ、ベイベ☆
って感じで到着です。
当直医キタ―(゜∀゜)―!!
明らかにご飯中だったらしく、お口の横にちっちゃな食べカス発見!
とりあえず頭周辺と右足の骨を激写!
↓
何とも無い。
頭はOK。
右足は打撲&内出血のみらしい(^o^)v
で、
左足です。
めっちゃデッカイ注射をブスブス撃ちます。
みう「痛いです」
先生「うん。麻酔って痛いからねぇ」
みう「麻酔用の麻酔とかあったらなぁ」
先生「それは無いねぇ」
物凄くドライな語り口です。
自分はなんとなく先生に好感を持ちました
みう「治療見てもいいですか?」
先生「いいよ。でも、慣れるもんじゃないけどね」
みう「アハ」
先生「(看護士さんに)背もたれ上げてあげて」
みう「ども」
うっひょょょょょょょおぉぉぉぉ!!
肉がにゃい(; ̄□ ̄)!!
看護士さん「気分悪くなったら言ってくださいね(^-^)」
みう「ダイジョブっす」
足の親指くらいの綿球を傷の中でグリグリしながら傷をきれいにしていきます。
皮膚と肉の境目?もクッキリ☆
コツン★コツン
みう「先生、今コツンコツンしたのは?」
先生「骨だね」
近ッ! 骨、近ッ!!
みう「麻酔無かったらスゴイ痛いですよね」
先生「そうだね」
みう「お産とどっちが痛いですかね?」
先生「お産じゃない?僕には分からないけど」
みう「ですよね」
看護士さん「お産の方が痛いわよ」
みう「やっぱり・・・。やだなぁ」
先生「でも、その分得るものもあるから」
みう「・・・・・・・」
なんとなく
『ほえぇぇぇ・・・。ふむぅぅぅ・・・』
って思いました。
みう「治療中に話し掛けられると気が散りますか?」
先生「別に平気だよ。手術中とかも話してるし」
みう「音楽聴いたりしてるってホントですか?」
先生「そういう人もいるねぇ。 あぁ、遅刻だなぁ」
みう「え?この後は・・・」
先生「あ、私用ね」
みう「デートですか?」
なんて、さすがに聞かにゃいよ。