みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

どんどこどん   自分用日記(またの名を覚書)

2008年10月01日 03時36分12秒 | みう・つれづれ
こんばんにゃ

どんぞこじゃないけど落ち込んでます。
精神が虚弱であいすみません。


逃げてばっかでもないけど、正対のしかたが分からなくなってしまって
あわあわしたりしてます。
これ、芝居の話。

いわゆるひとつの「役作り」とか、どれが意味あって、どれが無意味で、どれが邪魔で・・・
とか、昔は考えてなかった(いや、本当は考えていたと思いますが・・・)のに、
最近は考えて分からなくて一つ一つを深く突っ込むことに不器用になりました。
いや、臆病になってます。

もう一度、0からかなぁ。とか
自分の1ヶ月ってなんだっただろ?とか
みんなの1ヶ月が返ってこないこととか
うにゃうにゃします。

うにゃうにゃうにゃうにゃ

うにゃうにゃ としか表現のできない、自分の表現力のなさにうんざりしたり。





アイドルがいます。
プライベートアイドル。

が、自分の友人の事を気に入ってるのでは?と、別の友人の推測。
証拠なんてないのに、でも、自分も思い当たるフシあって、
でも、自分だって仲良しだもん。とか
でも、仲良しってのと可愛いって思ってもらえることって別だってことぐらい分かっちゃってることとか
そもそも仲良しなんて錯覚かも。とか
てか、自分、実は結構前から存在は意識してたのになぁ。とか
でも、アイドルと友人を知り合いにしたのは自分自身だなぁ、とか
結局のところ未だアイドルでよかった。好きな人じゃなくてよかったなぁ。とか
友人のこと、自分が大好きでよかったなぁ。とか
おぉ、こうして考えると、別に落ち込む系じゃないじゃないか!と気づいたりとか
とかとかとかとか
ぁぁぁ



再び芝居。
リアリティとファンタジーの共存は得意で、ほっといたって自分の中で整合性ついちゃうのに
それに左脳加えて。ってなると、とたんに窮屈。

今回は特に難しいや。

最後のオチ、というかタネ?はあえて無視したいの。
それを計算に入れると、いろいろグダグダになりそうだし
それを知らないという状況で容易に信じられる生活歴が必要なわけで

最初のきっかけの事件までは信じられる。
で、
それによって、司法が介入してくるあたりからボヤボヤし始める。

3年?5年?7年?
待ってる?
流れる?

分かれる。

経済力
生活力

そういう人が生きていく上で避けて通れない、絶対生じる地味な交流とか
見つめだすとぼんやりしてきて
それはある意味本にあってるのかも知れないけど
ぼんやりした足場に何か重ねても
なかなか地に足ついた明確なものが生まれなくて
本から遠ざかっても、一度はきちんと信じられる通り道を作りたい。

作れるのか不安だし
作るのが正しいのか分からない。

でも、なんとかしなきゃにゃあ

長!