こんばんにゃ。
ニューカレドニアのイル・デ・パン島の写真をまとめました。
記事にするのが面倒くさいので、箇条書きw

イル・デ・パン空港についたよ~。
ムームーみたいな空港職員のユニフォームがカワイイ。
ちなみに国内線なので、国際線と同じ量の荷物だと超過料金がかかります。
マゼンタの空港職員さんが少し料金をオマケしてくれた(^-^)v

イル・デ・パンの空港はターンテーブルが無いので、
この黄色い棚にドンドン荷物が置かれていくので、
自分のが見えたら取りに行く。
欧米人がみんな大きいので、棚が良く見えないorz

ピッシンヌ・ナチュレルまでの道のりは案外歩く。
探検みたいで楽しいけど、ネチョネチョが苦手ならマリンブーツが吉!

蟹がいる。沢山いる。

ほぼジャングル?道はハッキリしてるので迷う心配はなし。
すれ違う現地人が、音楽かけたCDラジカセを担ぎながら歩いてた。
イヤフォンっていう選択肢は無いみたい(^-^;)

ピッシンヌ・ナチュレルについたよ。
あいにくの小雨でちょっと寒いけど、海はキレイ。
晴れてたらもっとキレイなんだろうな・・・

魚はめっちゃいる!水面の上からでもこんなにいる!

坊やも頑張って泳いでる。
カワイイ。

もちろんクマノミとかの熱帯鮮やか系もいました。

白人がやたら呼ぶから行ってみたら群れだ!
この場所が気に入っているのか、群れに突っ込んで行っても逃げずにいたよ。

宿の近くのカヌメラ・ビーチ。
人が少なくて、静かでよかった。てか晴れるのが遅いよ~~(>_
カヌメラビーチの海の中は足の踏み場もないほどのサンゴの林。
お魚もヤガラのような大きなものから、テングハギのような小さなものまで、
色々見られました!

カヌメラビーチの夕焼け。
あの岬の向こうはクトビーチ。あちらは遮るものがないので夕日のメッカ。

現地のお札。
新札は小ぶりで扱い安いけど、旧札はかなり大きいので(通称デカフランw)
日本のお財布では厳しいかも。
今年の秋までしか流通しないみたいなので、お土産にする。

翌日はダイビング。
ゴムボートで出発。この日は自分たち以外フランス人でした。
ま、海の中ではどうせ喋れないしw


是非見たかったトラフサメに会えて満足。
自分の方にビューーー!っと向かってきたときはビックリしたけど(^-^;)

ニューカレドニアのダイビングは午前のみが基本なので、宿で食事。
宿から売店が少し離れていると聞いてたので、
アンスバタからたんまり食材を持ち込んでおいて正解!

午後はレンタル自転車(900フランくらい?)でおでかけ。

バオ村の教会。
イル・デ・パンは坂が多かったので、ここまでくるのに結構疲れました。
追い抜きざまの車の人たちの驚いた顔が忘れられない・・・

でも、教会のなかの静けさと涼しさには癒される(^-^)

ニューカレはフランス領だけど、学校など自治が認められている施設には
カナキーの旗が掲げられてます。

セント・モーリス湾についた

いちおトイレがあった(入ってないけど)

まさかの貸切w

この柱が、思ってたよりも大きめで「百聞は一見にしかず」を体感。

夜は南十字星がクッキリ☆

宿の従業員の子かな?シャイっぽいのに人懐こい感じがカワイイ。

伊勢海老

タツノオトシゴ

ニモの親戚

午後は懲りずに自転車で。
昨日と逆方向に行ったら、少し坂が少なめだった。
ビーチが広いのか人が少ないのか、人口密度が低くて
どこに行っても人々がユッタリと過ごしております。

パリコミューン流刑地にきたよ。
入場料もガードマンとかも無く、勝手に入って、勝手に遊べる。

「勝手に入っていいの?」「すごい藪だな。長ズボンでくれば良かった」
を乗り越えると、大きな廃墟が!

もちろん中に入ります。
落書きとかは無くて、結構キレイだった。
まったりと時空浴を楽しみたい人にはピッタリかも。

しかし刑務所なので窓は高い。
収容されていた人々は、決して悪人ではなかったので、
そういう意味では場所的な怖さは無いかな。
彼らがこの島にキリスト教などの文化も持ち込んだのか・・・と時空浴満喫。

廃墟好きには堪らないスポットです。

小さなスーパー(?)に来たよ。

小さいけど何でも売ってる。
食材、おやつ、下着、掃除機、などなどなどなど
自分はオランジーナとお店の手作りらしいチョコタルトを買って
店先のベンチで頂きました(^-^)

夕暮れ待ちのクトビーチでは子供たちがはしゃいでます。

砂浜にチャリは疲れる・・・
砂が白くて細かくてキレイ。瓶詰にして持ち帰ったよ(^-^)

あの雲がなければ、もっと素晴らしい夕焼けだったのかも・・・?
明日は天国に一番近い無人島・ノカンウイ島に行ってきまーす!
ニューカレドニアのイル・デ・パン島の写真をまとめました。
記事にするのが面倒くさいので、箇条書きw

イル・デ・パン空港についたよ~。
ムームーみたいな空港職員のユニフォームがカワイイ。
ちなみに国内線なので、国際線と同じ量の荷物だと超過料金がかかります。
マゼンタの空港職員さんが少し料金をオマケしてくれた(^-^)v

イル・デ・パンの空港はターンテーブルが無いので、
この黄色い棚にドンドン荷物が置かれていくので、
自分のが見えたら取りに行く。
欧米人がみんな大きいので、棚が良く見えないorz

ピッシンヌ・ナチュレルまでの道のりは案外歩く。
探検みたいで楽しいけど、ネチョネチョが苦手ならマリンブーツが吉!

蟹がいる。沢山いる。

ほぼジャングル?道はハッキリしてるので迷う心配はなし。
すれ違う現地人が、音楽かけたCDラジカセを担ぎながら歩いてた。
イヤフォンっていう選択肢は無いみたい(^-^;)

ピッシンヌ・ナチュレルについたよ。
あいにくの小雨でちょっと寒いけど、海はキレイ。
晴れてたらもっとキレイなんだろうな・・・

魚はめっちゃいる!水面の上からでもこんなにいる!

坊やも頑張って泳いでる。
カワイイ。

もちろんクマノミとかの熱帯鮮やか系もいました。

白人がやたら呼ぶから行ってみたら群れだ!
この場所が気に入っているのか、群れに突っ込んで行っても逃げずにいたよ。

宿の近くのカヌメラ・ビーチ。
人が少なくて、静かでよかった。てか晴れるのが遅いよ~~(>_

カヌメラビーチの海の中は足の踏み場もないほどのサンゴの林。
お魚もヤガラのような大きなものから、テングハギのような小さなものまで、
色々見られました!

カヌメラビーチの夕焼け。
あの岬の向こうはクトビーチ。あちらは遮るものがないので夕日のメッカ。

現地のお札。
新札は小ぶりで扱い安いけど、旧札はかなり大きいので(通称デカフランw)
日本のお財布では厳しいかも。
今年の秋までしか流通しないみたいなので、お土産にする。

翌日はダイビング。
ゴムボートで出発。この日は自分たち以外フランス人でした。
ま、海の中ではどうせ喋れないしw


是非見たかったトラフサメに会えて満足。
自分の方にビューーー!っと向かってきたときはビックリしたけど(^-^;)

ニューカレドニアのダイビングは午前のみが基本なので、宿で食事。
宿から売店が少し離れていると聞いてたので、
アンスバタからたんまり食材を持ち込んでおいて正解!

午後はレンタル自転車(900フランくらい?)でおでかけ。

バオ村の教会。
イル・デ・パンは坂が多かったので、ここまでくるのに結構疲れました。
追い抜きざまの車の人たちの驚いた顔が忘れられない・・・

でも、教会のなかの静けさと涼しさには癒される(^-^)

ニューカレはフランス領だけど、学校など自治が認められている施設には
カナキーの旗が掲げられてます。

セント・モーリス湾についた

いちおトイレがあった(入ってないけど)

まさかの貸切w

この柱が、思ってたよりも大きめで「百聞は一見にしかず」を体感。

夜は南十字星がクッキリ☆

宿の従業員の子かな?シャイっぽいのに人懐こい感じがカワイイ。

伊勢海老

タツノオトシゴ

ニモの親戚

午後は懲りずに自転車で。
昨日と逆方向に行ったら、少し坂が少なめだった。
ビーチが広いのか人が少ないのか、人口密度が低くて
どこに行っても人々がユッタリと過ごしております。

パリコミューン流刑地にきたよ。
入場料もガードマンとかも無く、勝手に入って、勝手に遊べる。

「勝手に入っていいの?」「すごい藪だな。長ズボンでくれば良かった」
を乗り越えると、大きな廃墟が!

もちろん中に入ります。
落書きとかは無くて、結構キレイだった。
まったりと時空浴を楽しみたい人にはピッタリかも。

しかし刑務所なので窓は高い。
収容されていた人々は、決して悪人ではなかったので、
そういう意味では場所的な怖さは無いかな。
彼らがこの島にキリスト教などの文化も持ち込んだのか・・・と時空浴満喫。

廃墟好きには堪らないスポットです。

小さなスーパー(?)に来たよ。

小さいけど何でも売ってる。
食材、おやつ、下着、掃除機、などなどなどなど
自分はオランジーナとお店の手作りらしいチョコタルトを買って
店先のベンチで頂きました(^-^)

夕暮れ待ちのクトビーチでは子供たちがはしゃいでます。

砂浜にチャリは疲れる・・・
砂が白くて細かくてキレイ。瓶詰にして持ち帰ったよ(^-^)

あの雲がなければ、もっと素晴らしい夕焼けだったのかも・・・?
明日は天国に一番近い無人島・ノカンウイ島に行ってきまーす!