みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

可哀想な人々

2014年08月06日 21時10分31秒 | みう・つれづれ
こんばんにゃ

最近、すっごく人間関係に疲れてました。

なぜかムダに対抗心?みたいなの燃やされてる?のか、分からないけど、イヤミな感じに褒めてくる?女性がいて

キュロット履いてたら
「どーしたのぉ?足なんか出しちゃってぇ」
いや、どーもしないし。

ワンピ着てたら
「そんな女子力高い格好してるから分からなかったよぉ」
いや、分かるだろ。

アウトドアの時にピアスしてたら
「どーしたぉ?ピアスなんかしちゃってぇ」
だから、どーもしてないし。
てか、ご自分の耳にぶら下がってるソレ、何ですか?


こーゆー話をすると
「嫌味とは限らないんじゃないかな?」
とか言い出す人もいるけど、やられたことある人なら分かると思うのだけど、
たとえ嫌味じゃないとしても、あの方達の言葉には、何がしか負のエネルギーが宿ってます。


で、段々と消耗してしまった自分は
「あーゆー言い方する人って苦手だけど、
誰にでも言ってるわけじゃ無いみたいだし、
言われる自分も悪いところあるんだろうな」
なんて、謙虚に凹んだりしてたんです。

「好きな服も着たいし、くだらない嫌味も言われたく無い、と思うのは贅沢なのかしらん?」
なんて、本気で悩んだりしてたんです。

そーやって落ち込んで、気づいたら自己肯定感を失って、自分もツマラン妬みや嫉みに囚われて、捻くれた物言いのめんどくさい人間になってたり・・・


いやだ!
祟り神なんかになりたくなーい(>_<)


が、今日立ち読みした本に

「そーゆー人々(つまらん事言ってる人)は、可哀想な人々」

って書いてあって、なんか思い出した気分だった。


言われてしまう自分について考えたり、自分を責めたり振り返る必要はない。
言ってるその人を
そんな言い方をせずにはいられない可哀想な人々
と思ってあげてればいいのだそうです。


聖書っぽい本とかで、たまに悪人やら罪人やらを、責めるんじゃなくて「憐れむ」的な方法論が出てきて、それ見るたびに、なんか上から目線で好きくないなぁ・・・
と思ってたけど(でも、神とかだから上からで当たり前?)
それでいいのかも。
って気がしてきた。

正直、言われりゃイラっとするし、
私はそーゆー言い方されるの苦手ですって伝えたいと思うこともあるけど、めんどくさいし、
だったら上から目線で
「可哀想な人々がいるなぁ」
って思ってる方が、精神衛生上よろしい気もするしね。

なので、
私が捻くれてるときは憐れんでやってください。
あと、
私の上から目線が行き過ぎてるときは止めてください。

よろしくだにゃあ




疲れちゃってる?

2014年08月06日 09時43分43秒 | みう・つれづれ
七月末から、ずーーーっと疲れてる(>_<)

どーにも自分に弾力が無い。
だから、仕事も、遊びも、嫌いじゃないのに、楽しいのに、心が疲れちゃう。

包み込んで受け入れる弾力が発揮できないなら、せめて受け流す技を習得したい。

じゃないと、自分の好きな人たちまで疲れさせちゃうから。


自分、何のために生きてるんだろ?

っていう、別に投げやりでもないけど、人に言うとやたらと引かれちゃいそうな、青春な疑問が何百回目かのループ。

したり顔の結論じゃなくて、
めんどくさそうに振られる別の話題じゃなくて、
フラットに語り合いたい。
一緒に答えを探して欲しい。

とか思っちゃう自分がめんどくさい。