みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

ダイビング以外のブナケン島/スラウェシ島@インドネシア⑨

2020年01月09日 00時25分00秒 | スラウェシ島@インドネシア 2019年9月
旅の全体図はコチラ

9月19日(木)20日(金)旅7-8日目

・ダイビング以外のブナケン島について、ちょいとメモっておきます。

●島内移動は徒歩、または誰かのバイクのリアシートでした。
 歩いてると「どこまで?乗ってく?」と他人が声かけてくれたり。
ノーヘル2ケツが基本。この島に警察はいるのか?



●昼前から夕方までは基本的に全島停電です。
毎日計画停電なのです。
AM2ダイブの後で、PM1ダイブに備えて
カメラ充電しようとしたら、出来なくて焦りました。

●それ以外の時間帯もたまに落ちます。
3夜目は入浴中に一時間ほど落ちました。



●スラウェシでは、ここまでの宿は部屋に
水のペットボトルが置いてあるのが当たり前だった。
けど、ここではウォーターサーバーのみ。
そういうの見ても自然を大切にしているのを感じる。
他のエリアよりも環境意識が高いなと感じる。陸のゴミが少ない!
空でもなんでもボトル1本持参すると便利です。
(部屋に水キープとか出来るので)



●でも、バー行くとミネラルウォーターのボトル発見。
その中身はどぶろく的ラク。

●ローカルビアはめっちゃフルーティー。その名もカサノバ。
ビンタンのボトルに入ってます。ラベルは貼り替えてます。







●大陸の彼の国の悪口が始まるとノンストップ。
ただしグループ旅行者の悪口に限る(笑)

●海めっちゃキレイ!島民の言葉の端々から
海、太陽、雨の恵みで生きている・生かされてるってことを
島の人たち自身が感じてるんだなぁ〜ってのを実感した。





●島内にはミニマートもあるし、
集落から少し離れたところには飲み屋もあった。
なので全員バイクで往復ってのが怖いけど・・・

●自分は泊まっていないけど、中級・高級の宿もあります。

●日差しはきついけど風が爽やかで過ごしやすかったです。
 エアコン不要。窓開けたり、扇風機回したりで十分。
 個人的には夜は涼しく感じたほど。

教会が立派だけど、モスクもあります。





サッカーなども人気。
子供は駆け回ってます。









豚飼ってる




旅の全体図はコチラ

9月19日(木)20日(金)の経費(Rp129/¥)
※ダイビングを除く
 ●ランドリー@宿 Rp失念
 ●ビンタン/本 Rp50.000
 ●カサノバ/本 Rp40.000
 ●宿代 Rp200.000/泊
  Sunset Homestay(Sunset Guesthouse & Bar)
  個室、3食込み、部屋に風呂とトイレ付き、Wi-fiは不安定
 ●朝昼夕食 Rp0(宿代に含まれているため)















旅の全体図はコチラ