世の中には、「絶対に越えてはいけない一線」というものがあります。。。
昨日はブログのアクセス数が凄いことになっていました。
閲覧数が2027PV、訪問者数が898IPで、これだけアクセスが集中したのは東京マラソンのとき以来です
一体何が起きたのかと思いアクセス解析を見てみたら、すぐに理由が分かりました。
まず昨日書いた「韓国大統領が天皇陛下を侮辱」、この記事の閲覧数が422PVで突出していました。
次に検索キーワードの順位を見てみたら、以下のようになっていました。
順位 検索キーワード 閲覧数
1 韓国 天皇 侮辱 39 PV
2 天皇陛下 27 PV
3 天皇陛下 侮辱 15 PV
4 おおかみこどもの雨と雪 感想 小説 12 PV
5 天皇陛下を侮辱 9 PV
6 おおかみこどもの雨と雪 小説 感想 8 PV
7 韓国 天皇 侮辱 世界 7 PV
8 韓国 天皇 7 PV
9 韓国 天皇 イギリス 6 PV
10 韓国 6 PV
11 天皇陛下 侮辱 5 PV
12 おおかみこどもの雨と雪 小説 5 PV
13 おおかみこどもの雨と雪 小説 5 PV
14 天皇陛下侮辱 4 PV
15 5年3組リョウタ組 4 PV
16 通貨スワップ 3 PV
17 五年三組良太組 3 PV
18 韓流 3 PV
19 韓国 天皇 侮辱 3 PV
20 おおかみこどもの雨と雪小説 3 PV
これを見れば一目瞭然で、上位には韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領による天皇陛下への侮辱関連のキーワードが軒を連ねていて、この問題が非常に強い関心を集めていることが分かります。
何しろ李明博大統領は「(天皇陛下が)韓国に来るなら誠意ある謝罪をすることだ」などと失礼千万なことを言ったのです。
これは許されるものではありません。
昨日書いたように、天皇陛下は世界的に見ても極めて権威の高いお方で、天皇陛下と並び立てるのは世界中を見回してもローマ法王とイギリスのエリザベス女王くらいしかいません。
つまり世界最高峰の権威を持つお方なのです。
そんな方に対して一国の最高指導者たる者が上記のような無礼な発言をすることが何を意味するか、世界の国々は当然知っています。
おそらく今回の李明博大統領の失礼千万な発言を聞いて世界の国々は呆れているのではないかと思います。
絶対に越えてはいけない一線、それを完全に踏み越えてしまったのが韓国という国です。
先日の竹島への不法上陸から始まりついには天皇陛下への侮辱までした韓国大統領、ここまで露骨に喧嘩を売ってくるのなら日本側としても強力な対抗措置を取るべきです。
取らなければ韓国大統領の暴挙を容認したことになってしまいます。
世界が見ているのです。
ICJ(国際司法裁判所)への提訴はもちろん、韓流コンテンツの全面受け入れ拒否、日韓通貨スワップ協定の破棄、韓国国債の売却等、取るべき措置はたくさんあります。
特に日韓通貨スワップ協定の破棄は韓国経済にとって大打撃となり、あちらとしても表向きは強気ですが内心では怯えています。
私が以前「日韓通貨スワップ協定」の記事を書いたときは「止むを得ない部分もあるのかな」と思っていましたが、もはや完全に状況は変わりました。
天皇陛下への侮辱は許されるものではありません。
完全に一線を越えた韓国には、それ相応の対抗措置を持って応じるべきです。
昨日はブログのアクセス数が凄いことになっていました。
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一体何が起きたのかと思いアクセス解析を見てみたら、すぐに理由が分かりました。
まず昨日書いた「韓国大統領が天皇陛下を侮辱」、この記事の閲覧数が422PVで突出していました。
次に検索キーワードの順位を見てみたら、以下のようになっていました。
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何しろ李明博大統領は「(天皇陛下が)韓国に来るなら誠意ある謝罪をすることだ」などと失礼千万なことを言ったのです。
これは許されるものではありません。
昨日書いたように、天皇陛下は世界的に見ても極めて権威の高いお方で、天皇陛下と並び立てるのは世界中を見回してもローマ法王とイギリスのエリザベス女王くらいしかいません。
つまり世界最高峰の権威を持つお方なのです。
そんな方に対して一国の最高指導者たる者が上記のような無礼な発言をすることが何を意味するか、世界の国々は当然知っています。
おそらく今回の李明博大統領の失礼千万な発言を聞いて世界の国々は呆れているのではないかと思います。
絶対に越えてはいけない一線、それを完全に踏み越えてしまったのが韓国という国です。
先日の竹島への不法上陸から始まりついには天皇陛下への侮辱までした韓国大統領、ここまで露骨に喧嘩を売ってくるのなら日本側としても強力な対抗措置を取るべきです。
取らなければ韓国大統領の暴挙を容認したことになってしまいます。
世界が見ているのです。
ICJ(国際司法裁判所)への提訴はもちろん、韓流コンテンツの全面受け入れ拒否、日韓通貨スワップ協定の破棄、韓国国債の売却等、取るべき措置はたくさんあります。
特に日韓通貨スワップ協定の破棄は韓国経済にとって大打撃となり、あちらとしても表向きは強気ですが内心では怯えています。
私が以前「日韓通貨スワップ協定」の記事を書いたときは「止むを得ない部分もあるのかな」と思っていましたが、もはや完全に状況は変わりました。
天皇陛下への侮辱は許されるものではありません。
完全に一線を越えた韓国には、それ相応の対抗措置を持って応じるべきです。