読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

10000文字の壁と第二幕

2011-01-18 23:45:38 | ウェブ日記
gooブログでは一つの記事に書ける文字数は最大10000文字となっています。
私はこれを10000文字の壁と呼んでいます。
また、厳密には9800文字くらいでガードがかかるらしく、「文字数は最大10000文字までです」という表示が出ます。
実はフォトギャラリー館がこの10000文字の壁に行き当たり、これ以上ギャラリーを増やせなくなってしまいました。
以前10000文字の壁に行き当たったときは、横浜のフォトギャラリーを横浜別館として独立させるなどして対処していましたが、今回はそうもいきません。
なので、「フォトギャラリー館」はこれで一区切りにしようと思います。
ちょうど2010年の終わりにフォトギャラリー館が一杯になったので、区切りとしては良い形かも知れません。

2011年からは、新フォトギャラリー館を新たに作っていこうと思います。
フォトギャラリー第二幕の始まりです
終わりがあれば、始まりもあります。
NHKで毎年大晦日の夜、紅白歌合戦の後にある「ゆく年くる年」を見ているときのような心境です(笑)
「フォトチャンネル」との兼ね合いもあるので少し数は減るかも知れませんが、マイペースに更新していきたいと思います

気持ちの変化

2011-01-17 20:46:57 | ウェブ日記
新年を迎えると、「イルミネーション」に対しての気持ちが変わってきます。
少し真新しさがなくなってくるんですよね^^;
12月はイルミネーションを撮りに出かけたりしていたものが、1月になるとそういった気持ちが萎んできます。
おそらく、12月は「クリスマス」を前に盛り上がっていた気持ちが、1月は「お正月」で落ち着いた気持ちになるのが影響しているのだと思います。
私のイメージ的に12月が「ロマンチック」なのに対して1月は「純和風」です
やはりイルミネーションの最盛期は12月なのかなと思います。

ただ、空気の澄み具合はむしろ、1月の今の時期のほうが良いような気がします。
連日ものすごく寒いですが、裏を返せば空気が澄んでいて夜景も綺麗に見えるということです
あと一度、冬の澄んだ夜景を撮りたいな…という気持ちが少し復活しつつあります^^

イルミネーション&夜景で真っ先に思い浮かぶのは、やはり横浜なんですよね
この前出かけたときは夜を待たずに帰ってきてしまいましたし、昨年末以来となる夜景を見たいものです。
別件で赤レンガ倉庫への興味も出てきたので、チャンスがあれば近々横浜に出かけたいと思います

薔薇色のスタートとはならず

2011-01-16 23:11:03 | スポーツ
今日は日経新春杯(GⅡ)というレースに注目していました。
例年であればメンバーは手薄なのですが、今年はローズキングダムをはじめハイレベルと言われる四歳勢がたくさん出走してきました。
なので春を占う意味でも楽しみな一戦でした(^-^)
結果は以下のとおりです。

1着 ルーラーシップ
2着 ヒルノダムール
3着 ローズキングダム
4着 ナムラクレセント
5着 ホワイトピルグリム

というわけで、上位三頭を四歳勢が独占!
この三頭は昨年のクラシックを盛り上げた馬たちなので、当然といえば当然の結果。
問題はその順番です。
ローズキングダム、出来れば2着以内には入ってほしかったな…
今回はハンデ戦であり、ローズキングダムはトップハンデ58kgを背負っていました。
ルーラーシップが56.5kgで、ヒルノダムールが56kg。
私的に、ローズキングダムとルーラーシップは力の差がそれほどなく、ローズキングダムとヒルノダムールはローズのほうが一枚上と見ています。
なので能力とハンデ差から見てルーラーシップに負ける予感はしていたものの、ヒルノダムールには負けてほしくなかったです。
ちょっと今回は、内で包まれる形になってしまったのが痛かったですね。
最後の直線でも前が壁になったままで、これは万事休すかと思いました。
それでもその直後スペースが出来てそこに突っ込んでいったものの、その頃にはルーラーもヒルノもトップスピードに乗っていました。
結果的に位置取りの差が明暗を分けたのかなと思います。

一方、ルーラーシップは強かった!
勝ちタイムも2分24秒6と優秀です。
元々ストライドの大きい馬なので、日経新春杯のような外回りコースのほうが合いそうですね。
しっかりと賞金加算できたのは大きいですし、この馬も強い四歳世代を牽引していく存在になれるはず。
ぜひとも天皇賞(春)に向かっていってほしいと思います☆

ヒルノダムールは、もう一段階パワーアップしない限り厳しいかなと思います。
500g重い斤量を背負ったルーラーシップに完敗してしまいましたし。
昨年末の鳴尾記念でも休み明けのルーラーシップに敗れていて、四歳のトップクラスからは差をつけられた印象です。

というわけで、上位三頭についてはこのような感想を持ちました。
ローズキングダムはアクシデント明け+トップハンデだったことを考えれば、悲観することはないと思います。
春のG1戦線に向けて頑張っていってほしいです♪

「ソーシャル・ネットワーク」

2011-01-15 22:18:19 | 音楽・映画
今日は映画「ソーシャル・ネットワーク」を観に行ってきました。

-----内容-----
マーク・ザッカーバーグは、友人のエドゥアルドにサーバ費用などを提供してもらい、ハーバードの学生だけが使える“ザ・フェイスブック”を作る。
ザ・フェイスブックはすぐに多くの会員を獲得し、ハーバード大生以外にも人気を広げていた。
しかしマークは、「アイデアを盗用された」と訴えられる。
そして、サイトが大きくなり、マークが“ナップスター”の創始者に心酔するようになると、親友のエドゥアルドもマークから離れて行く…。
世界最大のSNS“フェイスブック”誕生の裏側を描くヒューマンドラマ。

-----感想-----
この映画は以前から興味があり、観てみたいと思っていました。
日本ではまだあまり馴染みのない「Facebook(フェイスブック)」ですが、全世界では利用者数5億人以上の巨大SNSとなっています。
そのフェイスブックの生みの親、マーク・ザッカーバーグと、彼を取り巻く人間たちが、「フェイスブック」を巡って壮大な人間ドラマを繰り広げていきます。
物語は事実を元に随所に創作を盛り込んで作ったとのことで、ジャンル的には「半ノンフィクション人間ドラマ」になるのかなと思います。
作品に出てくる主な登場人物について、以下に簡単に説明します。

マーク・ザッカーバーグ
フェイスブックの創業者。プログラマやハッカーとして天才的な能力を持つ。

エドゥアルド・サベリン
フェイスブックの共同創業者。マーク・ザッカーバーグの唯一の親友。しかし段々と確執が生まれていき、最終的にマークを訴える。

エリカ
マークの恋人。「アンタがモテないのは性格が最低だからよ」と言い、マークを振る。

ショーン・パーカー
ネット上で音楽ファイルを交換する「ナップスター」を創業した、シリコンバレーの企業家。フェイスブックの存在を知り、マークに近付く。

双子のウィンクルボス兄弟
裕福な家に育ち、次期オリンピックにも出場が期待されるボート部のエース。学内男女のインターネット上の出会いの場“ハーバードコネクション”を作るため、マークのプログラミング能力を利用しようとして近付く。最終的に「アイデアを盗用された」としてマークを訴える。

ディヴィヤ・ナレンドラ
ウィンクルボス兄弟の友人。同じく“ハーバードコネクション”を作るため、マークに近付く。

ほかにも色々な人が出てきましたが、重要だったのはこの7人かなと思います。
これを見て分かるように、親友と恋人以外は、マークを利用しようとして近付いてくるんですよね。
何だか欲望や思惑に満ちているなと思いました。
もともとはウィンクルボス兄弟とディヴィヤ・ナレンドラが“ハーバードコネクション”の立ち上げをマークに持ちかけたことで、フェイスブックの誕生につながっていきます。
なので「アイデアの盗用だ!」となり、知的財産権を主張するのは分かるのですが、自分たちもマークを利用する気満々だったのを棚に上げているのが何だかなと思います^^;
マークを上手いこと使って“ハーバードコネクション”を作ろうと思ったら、マークはその遥か上を行く天才だった、そんなところかと思います。
利用しようとしたほうも、出し抜いたほうも、それぞれ思惑があったわけです。

悲劇的に見えたのは、マークの親友のエドゥアルド・サベリン。
当初はフェイスブックの共同創業者として、主に資金面と事業面でマークとともに頑張っていたのですが。。。
段々と疎外感を感じていく様子が可哀想でした。
シリコンバレーの企業家、ショーン・パーカーが近付いてきたことで、マークとエドゥアルドの関係がおかしくなってしまいました。
ショーン・パーカーを警戒するエドゥアルドとは対照的に、彼に心酔してしまうマーク。
段々とエドゥアルドに断りなくショーンとマークの二人だけで話を進めてしまう場面が目立つようになり、最後は…
あんな形でマークとエドゥアルドの友情に終止符が打たれてしまうとは、残酷だなと思いました。

物語は、マークとエドゥアルド、ウィンクルボス兄弟が裁判で争う「現在の場面」と、フェイスブックとともに走り抜けてきた「過去の場面」が、交互に展開されていく形式となっています。
なので場面はよく切り替わり、またマーク・ザッカーバーグ役の俳優が迫真のマシンガントークを見せていたこともあり、かなりシリアスな雰囲気となっていました。
マークは天才すぎるからなのか、裁判でも過去の場面でも、微妙に話が噛み合わないときがありました。
質問に対して、全く違う答えが返ってきたり。
その辺りも孤高の天才プログラマとしての雰囲気を上手く表していたと思います。

随所に創作があるとはいえ、基本は事実を元にした物語。
フェイスブックの舞台裏にはこんなに濃い人間ドラマがあったのかと思いました。
マイクロソフトがそうであったように、何か画期的なものが登場するときは人と人の思惑のぶつかり合い、確執があるのだなと思います。
マーク・ザッカーバーグは億万長者になるのと引き換えに、大切な親友を失ってしまいました。
それでもこういった天才的な人はきっと立ち止まらず、どんどん先に進んでいくのだろうと思います。

映画はシリアスなまま終わるのかと思いきや、最後の最後に何だか微笑ましい感じの幕引きとなりました。
あの場面のマークが一番人間味があるように見えました^^
観るほうとしても、最後に緊張感が解かれる感じに終わってくれて良かったです

クリスピー・クリーム・ドーナツ

2011-01-13 23:56:48 | グルメ

先日横浜みなとみらいに行ったとき、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」のお店を見つけました。
クリスピー・クリーム・ドーナツといえば行列が出来るほどの人気ドーナツ店で、以前新宿で一度だけ食べたことがありました。
クイーンズスクエアの二階にお店があって、ここにあるとは知らなかったので、ラッキーと思いドーナツを買っていくことにしました。


写真は「チョコレートカスタード」というドーナツで、素晴らしく美味しかったです
中にはカスタードクリームがたくさん詰まっています。
ドーナツ生地にはサクッとした食感があり、新宿で食べたときもそうでしたが、一口食べて「これは美味い」と思いました^^
揚げ方に何か秘密があるのかも知れませんね。

ドーナツといえば「ミスタードーナツ」をよく食べますが、ドーナツとしての完成度では「クリスピー・クリーム・ドーナツ」のほうが大幅に上と言わざるを得ません。
それくらい衝撃的な美味しさなんですよね
この美味しさなら行列が出来るのも納得だし、行列に並んででも食べたいと思います。

面白いのは、これでミスドを食べなくなるかというと、そうでもないということ。
ミスドはミスドで良さがあるんですよね^^
「エンゼルフレンチ」や「オールドファッション」など、お気に入りのドーナツもあります。
この記事を書いていたら今度はミスドのドーナツが食べたくなってきたので、機会を見て寄ってみようと思います

両院議員総会

2011-01-12 23:14:51 | ウェブ日記
今日は民主党の両院議員総会がありました。
成人式と「タイガーマスク運動」の温かいニュースですっかり忘れかけていましたが、民主党内では未だにゴタゴタが続いています。

ニュースを見たかぎり、議員たちは執行部に対してかなりの不満があるようでした。
菅総理は総会の演説で「この7ヶ月の間にやってきたことは、大きく見れば間違っていない」というようなことを言っていました。
しかし、残念ながらこれは、信じがたい話です…
その筆頭格が尖閣諸島の一連の事件への対応で、なぜあれを「間違っていない」と言えるのか、理解に苦しみます
本人の意識の中では「間違っていない」のかも知れませんが、国民からは「間違っている」の声がかなり多かった事実を、もっと真摯に受け止めてほしいです。

総会に出席した議員からの発言で印象的だったのが、「マニフェストに書いてないことをやって、マニフェストに書いてあることを実行していない」です。
たしかにマニフェストに書いてあることって、あまり実行されていませんね。。。
また、マニフェスト自体も鳩山前総理のときのものと今のもの、どちらで行くのかがはっきりしないままです。
しかも八ッ場ダムにいたっては、マニフェストでは建設中止となっていたものがいつの間にか撤回されそうになっていたり。
こういうのが積み重なって、大きな不満になっているんだろうなと思います。

今はまずは、問責決議を受けた閣僚の処遇をはっきりしてほしいです。
これもちょっと引っ張りすぎでした。
私的には、馬淵氏はともかくとして、仙谷氏は辞めるべきだと思います。
14日に内閣改造があるらしいので、そこに注目しています。

成人の日

2011-01-10 19:22:15 | ウェブ日記


今日は成人の日。
新成人のみなさん、おめでとうございます
ニュースでも成人式のことが出ていて、こういった明るいニュースは良いなと思います^^

新成人さんにお祝いの気持ちを込めて、フォトチャンネルを作ってみました。
新春の明治神宮と横浜みなとみらいの写真で構成しているので、成人式の門出の雰囲気とも合うと思います。
前半は明治神宮の神聖な雰囲気で心を清め、後半はみなとみらいの清々しい雰囲気で成人の門出を祝う、そんな感じを意識して作りました。

もしかしたらこの記事を見ている人の中にも新成人の方がいるかも知れないので、そういった人に届いたら良いなと思います
もちろん、それ以外の方も十分楽しめる内容となっています。
というわけで、「君に届け」のノリで。。。
このフォトチャンネル、新成人に届け

http://blog.goo.ne.jp/photo/47389


成人の日を前に

2011-01-09 23:53:04 | ウェブ日記
明日は成人の日です。
場所によっては今日成人式を行ったところもあるようで、外出したらちらほらと振り袖姿の人を見かけました

年々新成人の数は減っていて、今年も過去最低を更新したとのこと。
私たちの成人式のときは130万人台だったと思いますが、今年は120万人台になっているのを見て、たしかに新成人の数が減りつつあるのを実感しました。
このペースでいくと、数年後には120万人台を割り込むのかも知れません。
でも、新成人の彼ら、彼女らにとっては、一生に一度の晴れ舞台
余計なことは考えず、晴れ舞台を楽しんでほしいと思います

後は、毎年取り沙汰される「荒れる成人式」。
あれはやめてほしいなと思います^^;
逮捕者が出たりすると、後味が悪くなってしまいますしね。
ハメの外しすぎには気をつけて、楽しい思い出を作ってほしいものです

宇多田ヒカルさんのつぶやき

2011-01-08 23:57:57 | ウェブ日記
先日の宇多田ヒカルさんのツイッターでのつぶやきは興味深いものでした。
以下にご紹介します。

「日本の森林や離島がどんどん外国人に買われてる問題が気になってて、今日スタジオにあった新聞で「外国人・外国法人の土地取得を規制強化へ」という見出しを見て久しぶりに新聞ちゃんと読んだ!関連法案の行方、要チェックやで~」

宇多田ヒカルさんがこういった問題に関心を持っているとは意外でした。
人を印象だけで判断してはいけませんね^^;
そしてこの問題自体にも驚きました。
まさかそんなにどんどん買われていたとは。。。
さらに、昨日はテレビでも「中国が日本の山や水源地を次々買収する動きがある」という報道があり、宇多田ヒカルさんのつぶやきと同じではないかということでかなり興味深く見ていました。
そして率直に、また中国かよ…と思いました。
どうやら中国の目的は山よりもその山にある水源地のほうで、中には「山はいらないから水源地だけ売ってくれ」という話もあったようです。
近い将来水不足で水の奪い合いになるから、それに備えて日本の水源地を手に入れておこうという考えのようです。

私的に、日本の山や水源地が外国に買われてしまうというのには嫌なイメージがあります。
もちろん、山の所有者たちが決断して決めたことなので、外野が文句を付ける筋合いはありません。
でもどんどん買われていってしまうと、日本がボロボロになってしまうような気がして、とても嫌な感じがします。
そこで政治の出番となり、法案整備の動きとなっているようです。

宇多田ヒカルさんのような人が日本のことを考えているのは意外だったのと同時に、とても良いことなのではと思いました。
何しろ影響力のある人なので、そのつぶやきは大勢の人に伝わります。
実際、回りまわって私のところにも伝わってきました。
この問題を知らなかった私も彼女のつぶやきがきっかけで興味を持ちましたし、これはツイッターの良いところだと思います
多くの人がこの問題に興味を持ってくれたら良いなと思います。

新春に食べる蕎麦

2011-01-07 23:16:59 | ウェブ日記


お正月休みが終わり東京に戻ってきてから、二回ほど蕎麦を食べました。
写真は「名代富士そば」という店のかき揚げそばです。
年末年始、蕎麦といえば「年越し蕎麦」が思い浮かびますが、年が明けて新春を迎えてからの数日間も結構蕎麦を食べたくなったりします。
お雑煮やお汁粉の食べ過ぎで胃が疲れ気味のときにも良いですしね^^

私の実家ではお正月はお雑煮やお汁粉の他に蕎麦もよく食べるので、私もその流れを汲んで「新年には蕎麦を」という考えになってきたのかなと思います。
外国から入ってきたラーメンやパスタと違って、蕎麦やうどんは日本古来の麺類です。
これらの麺類について私が持つ率直なイメージをまとめると、

ラーメン→派手
パスタ→お洒落
蕎麦→渋い
うどん→ほのぼの

となります。
こうしてみると、なぜお正月に蕎麦を食べたくなるのか、何となく分かりました。
お正月は門松を立てたり、お正月飾りをつけたり、神社に初詣したりと、とても和の雰囲気を感じるイベントです
そんな和の雰囲気のときに派手なラーメンやお洒落なパスタでは、私的にはちょっとミスマッチな気がします。
また、うどんは蕎麦と同系統ではありますがイメージが「ほのぼの」なため、厳格なお正月にはやや押しが足りない印象です。
そこで台頭してくるのが、「渋い」イメージの蕎麦。
よくよく考えてみると、お正月のイメージともピッタリ合っていると思います。
そんなわけで、新春には蕎麦を食べたくなるのかなと思いました
明日からの三連休でも、もしかしたら食べる機会があるかも知れません