教師の役割分担で職員を増やすしか無いのでは

退職教員、年１．２万人　成果主義・精神的負担など背景(朝日新聞) - goo ニュース
色んな話を聞いて考えれば、職員の専門性を高めて、教職員の人数を増やすのが、とりあえずの学校崩壊に対する手段じゃないかな。

まず、学級担任と教科指導を分けてしまう。一つの学科だけを教える教師と、学級担任で精神面を担当する男女２人、で事務だけの1名。
学級を担当するのが3名なら、かなり目が行き届くし、学科と分ける事で、親が子供の学力に対する不満を担任に押し付ける事が出来にくくなる。
教室に2名の教師が居る事で、生徒への生徒からの行き過ぎた行為を牽制する事も出来る。

学科担当は、新しい専門知識を得る事に時間が使えるので生徒への還元にもなる。
教師の数を増やす事は、公務員を増やす事だから受け入れられない。と言う人もいるかもしれないが、次世代の日本を背負う人材を育てるのだと思っていれば、妥協出来ると思う。

小沢氏を担いでいる人達も一緒に引退して欲しい

小沢氏を問うの代表に使用と動いている人達が、少なくないみたいな報道をしている。
国民目線で見れば、起訴されて有罪になることが正義を行う事だ。と思っている人が大勢居るのをどう思っているんだろう?
自分たちに都合の悪い国民の声は、フィルターに通して消してしまっているんだろう。
もしも、小沢氏が起訴されて有罪になった場合は、当然辞任に追い込まれるだろうが、応援していた議員はどうするつもりだろう?
一緒に引退する。なんて議員は１人も居ないだろう。しばらくじっとしていて、ほとぼりが冷めたら、別の有力議員を担ぐんだろう。
報道機関もしっかりと取材と追求をやって欲しいものだ。

国産OSやソフトは使えないんだろうね。

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前から分かっていた事なのに、土壇場でばたばたするのが地方自治体ってことですかね。
土壇場で騒ぐ事で、臨時予算を得て新しい性能のパソコンを購入しようって腹なのかもしれないね。

汎用ソフトの方が互換性があるから使い勝手がいい。のは分かるんだけど、一番の攻撃目標にされやすい。とも言える。
自分の持っているOSやソフトを研究するだけで、公共団体への攻撃手段を得られるんだから、セキュリティに万全をする事をしなければならないのに、職員の都合優先でデータの保護を疎かにしている。モバイルの紛失は毎月のようにどこかで起きているのがいい証拠だ。
国家の安全を考えるなら、ハードからソフトまで国産にするのがいいんだけど、資金がかかってしょうがない。を理由に却下されるんだよね。
国産のOSを使っても攻撃されるの事は無くならないだろうけど、数は少なくなるだろう。メンテナンス出来る人間も少なくなるから人材の確保も難しいかな?