2ヶ月前からインターネットの呼びかけで集まったプロテスタント”ウォールストリートを占拠しろ”とスローガンを掲げるグループ
益々増加しているようだ しかしいまだにその意図がはっきりせず ただフラストレーションのはけ口の様
掲げているプラカードを見てもそうだ ある人は銀行が手数料を取りすぎの銀行のあり方の文句 あるプラカードはお金持ちにもっと税金を さらに良い?仕事をくれでは はっきり言って”馬鹿げている”
(トーレンス Wells Fargo銀行前で)
彼ら彼女らは国民の99%の人々だと言い 1%の富裕層に対するやっかみ ジェラスそのものではないか
メディアのインタビューの中ではっきりと”裕福になりたい””良い仕事につきたい”とそのプロテスタントたちは答えている
これってただ単に”自分も富裕層の仲間になりたい”と言いながら富裕層に抗議している
こんな馬鹿げたことはない まっ これがこのプロテストのすべてではないがーーーーー 見ているほうとしてはなんとも不快感
抗議をする前にこの人たち もっとすることが他にあるのではないかと思ってしまう たとえばこのような不景気 今までと同じような高い賃金 よい仕事 楽な仕事だけを望まず この不景気を理解し与えられた条件の中でサバイバルやら立ち直るという努力をしたらどうなんだろう
銀行に文句を言う前にもそうだ 銀行と言うのは昔から”高利貸し”と決まっている 決して貧しい人を助けるようなシステムでもない そうでしょう 銀行はお金のある人にしかお金を貸さないし お金に困って銀行に借金を申し込んでも門前払いされるだけ そう こんな銀行に99%の人が何を望むのだろう? 銀行と言うのは利益を出すための企業であり慈善事業ではないのです
またウォールストリートに働く人々たちは 高学歴が必要とされ有名大学に入り 高額な授業料を払いさらにどれだけの時間を勉強に費やしてその仕事に就けるか またその仕事に就いたとしても何の保証もなく”生き馬の目を抜く”状態の中で日々を費やしているはずだ そのための見返りとして高収入を得ているとしたとしても 何を他人が文句があると言うのだろう 彼らは会社を経営する以上の”ブレイン(頭脳)”たちだと思っている おそらく仕事のために家庭をも犠牲にしているのかもわからない それを外側だけから見(高収入)他人がジェラスするのはおかしいと思うね
これを読まれるあなたもそうでしょう? 今までより仕事が少なくなったりレイオフされた人 また賃金をカットされた人もいるでしょう しかしそれに文句を言っても始まらないでしょう 何とか与えられた状態でサバイバルしなければいけない 家庭を守らなければいけないしーーーーーー
コネリンたちも一度はテキサスの家で”優雅?なリタイヤーを”と考え2007年に引っ越したのもつかの間 その年から始まったリセッションのお陰で また同年にトーレンスに戻り自分の奥さんにもう一度 仕事に就くようにお願いもした そして今はサバイバルです
しかしコネリンたちは誰に文句を言うこともなく与えられた条件の中で楽しく?生活をしている そして”時期”をまっているのです それも最初の計画では一年 それが今ではすでに三年が過ぎ四年目になろうとしている そしてまたこのところのヨーロッパのデットクライシスの問題 先が読めないしーーーーー
とまぁ~ どうしようもない時はどうしようもない その状況の中で”一番よい”とされる行動と考えを持つだけなのであるーーーーーー
そうそう こんなことをかくのはどうかと思ったんですが
プラカードの中にこんなのもあった ”ウォールストリートは戦争が好き” この戦争 勿論あるべきではないがこれは歴史の一部でもあると理解している そして決してかたちは変わろうとも人間が人間である限りなくなるものではないと思う
歴史を見てみても石器時代から略奪戦争があったし 神様に仕える宗教の人々も思想が違うと言うだけで宗教戦争も起っている そう人間が人間でなくならない限り戦争はなくならない そうであればある企業が武器を製造しそれをビジネスにしようと問題がないと思うね どうせ誰かが どこかの企業が製造販売するのだからーーーーー 武器は力です 使っちゃぁ~いけませんが
益々増加しているようだ しかしいまだにその意図がはっきりせず ただフラストレーションのはけ口の様
掲げているプラカードを見てもそうだ ある人は銀行が手数料を取りすぎの銀行のあり方の文句 あるプラカードはお金持ちにもっと税金を さらに良い?仕事をくれでは はっきり言って”馬鹿げている”
(トーレンス Wells Fargo銀行前で)
彼ら彼女らは国民の99%の人々だと言い 1%の富裕層に対するやっかみ ジェラスそのものではないか
メディアのインタビューの中ではっきりと”裕福になりたい””良い仕事につきたい”とそのプロテスタントたちは答えている
これってただ単に”自分も富裕層の仲間になりたい”と言いながら富裕層に抗議している
こんな馬鹿げたことはない まっ これがこのプロテストのすべてではないがーーーーー 見ているほうとしてはなんとも不快感
抗議をする前にこの人たち もっとすることが他にあるのではないかと思ってしまう たとえばこのような不景気 今までと同じような高い賃金 よい仕事 楽な仕事だけを望まず この不景気を理解し与えられた条件の中でサバイバルやら立ち直るという努力をしたらどうなんだろう
銀行に文句を言う前にもそうだ 銀行と言うのは昔から”高利貸し”と決まっている 決して貧しい人を助けるようなシステムでもない そうでしょう 銀行はお金のある人にしかお金を貸さないし お金に困って銀行に借金を申し込んでも門前払いされるだけ そう こんな銀行に99%の人が何を望むのだろう? 銀行と言うのは利益を出すための企業であり慈善事業ではないのです
またウォールストリートに働く人々たちは 高学歴が必要とされ有名大学に入り 高額な授業料を払いさらにどれだけの時間を勉強に費やしてその仕事に就けるか またその仕事に就いたとしても何の保証もなく”生き馬の目を抜く”状態の中で日々を費やしているはずだ そのための見返りとして高収入を得ているとしたとしても 何を他人が文句があると言うのだろう 彼らは会社を経営する以上の”ブレイン(頭脳)”たちだと思っている おそらく仕事のために家庭をも犠牲にしているのかもわからない それを外側だけから見(高収入)他人がジェラスするのはおかしいと思うね
これを読まれるあなたもそうでしょう? 今までより仕事が少なくなったりレイオフされた人 また賃金をカットされた人もいるでしょう しかしそれに文句を言っても始まらないでしょう 何とか与えられた状態でサバイバルしなければいけない 家庭を守らなければいけないしーーーーーー
コネリンたちも一度はテキサスの家で”優雅?なリタイヤーを”と考え2007年に引っ越したのもつかの間 その年から始まったリセッションのお陰で また同年にトーレンスに戻り自分の奥さんにもう一度 仕事に就くようにお願いもした そして今はサバイバルです
しかしコネリンたちは誰に文句を言うこともなく与えられた条件の中で楽しく?生活をしている そして”時期”をまっているのです それも最初の計画では一年 それが今ではすでに三年が過ぎ四年目になろうとしている そしてまたこのところのヨーロッパのデットクライシスの問題 先が読めないしーーーーー
とまぁ~ どうしようもない時はどうしようもない その状況の中で”一番よい”とされる行動と考えを持つだけなのであるーーーーーー
そうそう こんなことをかくのはどうかと思ったんですが
プラカードの中にこんなのもあった ”ウォールストリートは戦争が好き” この戦争 勿論あるべきではないがこれは歴史の一部でもあると理解している そして決してかたちは変わろうとも人間が人間である限りなくなるものではないと思う
歴史を見てみても石器時代から略奪戦争があったし 神様に仕える宗教の人々も思想が違うと言うだけで宗教戦争も起っている そう人間が人間でなくならない限り戦争はなくならない そうであればある企業が武器を製造しそれをビジネスにしようと問題がないと思うね どうせ誰かが どこかの企業が製造販売するのだからーーーーー 武器は力です 使っちゃぁ~いけませんが
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