コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

トランプ氏の次期大統領に安堵 

2024-11-09 01:44:28 | 政治

アメリカの大統領選挙 接戦と言われていたが最終的にはトランプ氏が大差で次期大統領に選ばれた

選挙前日からすでにトランプ氏が当選するかのようにアメリカの株式市場は急進 当選が決まるとさらに今日も含めてS&P DOW  Nasdaq などレコードハイ まだ就任もしていないのにである やはり人間というのは強いもの惹かれるものであるという一面を見る

来年からのトランプ大統領の思い切った采配が楽しみである

日本も以前の高度成長期だった頃の総理大臣は ”貧乏人は麦を食え” ”働かざるもの食うべからず” などとはっきりと謳っていた その総理大臣はロッキードからピーナッツと称した”賄賂”を受け取っていた記憶もある

しかしその強い総理大臣が日本を高度成長に導いたのではないかと記憶にある(間違った表現になっているかも)

いまこのアメリカはデモクラットの間違ったデモクラシーに衰退しかけていたのかも 例を上げればオバマのときの”オバマケア” この政策で貧しい人々は助かったかも しかし中間層にはそのしわ寄せが また医療費の高騰と医療保険金の高騰につながった ましてや今回のバイデン政権ではシュティミュレートチェックを国民にばらまき国民のご機嫌を取ろうとした しかしこれまた働けるはずの労働者をも甘やかす結果に(実はコネリン その時の時点でも収入がかなりあったにも関わらず数千ドルのチェックが届いて驚いた)また労働者不足によるミニマムウエッジがあがりインフレーションを招く結果に などなど

いまこのアメリカにはカルト的とも思える強い大統領が必要であったのであろう 彼はまさしく ”働くざるものは食うべからず” と思っていると思うーーーーーー

 

さて11月6日は 我が家の犬 ジェイムスの誕生日 4歳になった 実際に家に来たのは生後6週間であったから12月に入ってからであった コロナでのパンデミックのときでもあり我々と四六時中一緒 よく懐いてもくれ良い犬に成長した フリスビーが大好きで毎朝のフィールドでの運動のときでも またチーをするときでも口から離さないほど大事なようである

  ほんと良い犬になってくれた

 

 コネリンがフリスビーを投げる前の待つ体制 いつも左足が上がっている

      かなりのジャンプ力でキャッチ

          猛ダッシュで戻って来る

  彼の行動や走る姿を見ているだけで顔がほころぶ我々がある

 


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