最初に断っておくが正直言って詳しく知らないまま記すことになる
我々に直接関していることだけが我々の知識である
まず65歳以上になって過去最低10年間ソーシャルセキュリティーなどを支払い条件を満たしたものだけが認められる
すべてのことにおいてアメリカでは”自分”から申し出ないとほったらかしにされる そして時としてペナルティーなども
コネリンはミニマムの過去10年間最低のソーシャルセキュリティーしか収めていないから そしてまた受け取れ始める最低の年齢62歳からアプライ受け取っているから 受け取る金額もミニマム 金額を記してしまうと2019年で607ドルのみ
そしてその中からメディケアという健康保険が強制的に差し引かれるのです(2019年134ドル パートA&Bのみ)毎月振り込まれる金額が470ドル これでは正直言って食費にも満たない
とも子もしかり来年62歳になるわけであるからSSを受け取り始める エスティメイトでは480ドル その中からメディケアはまだだから個人的に健康保険に入らなければならない
そして今月半ばに発表された2020年のメディケアの保険料は7%のインクレース144.30ドルになるとか まだ発表されていないがおそらくSSは1〜2%くらいのアップであろう とても保険に追いつく金額ではないだろう
これが我々老人の現状の一つである
ところがアメリカの健康保険のシステム 惡いところだけではない
例えばとも子の健康保険 2020年度のアプライを先週終えた 以前オバマケアと言われたシステム 今ではマーケットプレースにアプライすれば収入により政府の援助を受けられる アプライには必ず毎年のタックスファイルが必要
数字を記してしまえば 我々は立派な ”低所得者ファミリー”
とも子の保険は2020年のプラン HOMシルバー(PCP FV 2) 保険金額は毎月$1060.75 政府からの援助金が認められたのが$992.00 差し引き毎月$68.75で良いわけです
ゼロペイメントもアプライできるのだがある程度良い保険に入っていたい(コネリンも然りであるけど)
っとまぁ〜 アメリカのシステム悪くは無い 低所得者にアプライするときも一切財産に触れられることは無い あくまで年間のインカムのみ
まっ このように正確に数字などを記すと また我々のブログでライフスタイルを見られたりするとそのギャップに驚かれるかもしれないが 確かに節約をしながらも数字とにらめっこしながらカンファタブルに楽しんでいる
(決してIRSに違反しているわけではないですよ)
さてマーケット
今年は2018年のように10月にオクトーバーエフェクトもなく10数%も下がるというコレクションも今のところ無く12月に入ろうとしている
チャイナとのタリフの小競り合いはいまだにくすぶっているものの 悪くは無い
12月半ばからのディストリビューションなど期待したいところです
2020年は もちろんスローダウンするだろうとは言え 5Gのスタート(最初は大都市のみ)1〜2年でアメリカ中をカバーできるサテライトを打ち上げられるだろうし それに伴う企業の成長も
またEVも各大手フォード GM VWの参加で今までくすぶっていたオート業界も一気に帰り咲くのではないかと思うね 向こう4〜5年で30%ほどのEVになるかも
EVが普及すればそれに伴うチップメーカー、AI、サイバーセキュリティー会社などの伸びも期待できる
まっ 今の世の中 悪かぁ〜無いーーーーー
我々に直接関していることだけが我々の知識である
まず65歳以上になって過去最低10年間ソーシャルセキュリティーなどを支払い条件を満たしたものだけが認められる
すべてのことにおいてアメリカでは”自分”から申し出ないとほったらかしにされる そして時としてペナルティーなども
コネリンはミニマムの過去10年間最低のソーシャルセキュリティーしか収めていないから そしてまた受け取れ始める最低の年齢62歳からアプライ受け取っているから 受け取る金額もミニマム 金額を記してしまうと2019年で607ドルのみ
そしてその中からメディケアという健康保険が強制的に差し引かれるのです(2019年134ドル パートA&Bのみ)毎月振り込まれる金額が470ドル これでは正直言って食費にも満たない
とも子もしかり来年62歳になるわけであるからSSを受け取り始める エスティメイトでは480ドル その中からメディケアはまだだから個人的に健康保険に入らなければならない
そして今月半ばに発表された2020年のメディケアの保険料は7%のインクレース144.30ドルになるとか まだ発表されていないがおそらくSSは1〜2%くらいのアップであろう とても保険に追いつく金額ではないだろう
これが我々老人の現状の一つである
ところがアメリカの健康保険のシステム 惡いところだけではない
例えばとも子の健康保険 2020年度のアプライを先週終えた 以前オバマケアと言われたシステム 今ではマーケットプレースにアプライすれば収入により政府の援助を受けられる アプライには必ず毎年のタックスファイルが必要
数字を記してしまえば 我々は立派な ”低所得者ファミリー”
とも子の保険は2020年のプラン HOMシルバー(PCP FV 2) 保険金額は毎月$1060.75 政府からの援助金が認められたのが$992.00 差し引き毎月$68.75で良いわけです
ゼロペイメントもアプライできるのだがある程度良い保険に入っていたい(コネリンも然りであるけど)
っとまぁ〜 アメリカのシステム悪くは無い 低所得者にアプライするときも一切財産に触れられることは無い あくまで年間のインカムのみ
まっ このように正確に数字などを記すと また我々のブログでライフスタイルを見られたりするとそのギャップに驚かれるかもしれないが 確かに節約をしながらも数字とにらめっこしながらカンファタブルに楽しんでいる
(決してIRSに違反しているわけではないですよ)
さてマーケット
今年は2018年のように10月にオクトーバーエフェクトもなく10数%も下がるというコレクションも今のところ無く12月に入ろうとしている
チャイナとのタリフの小競り合いはいまだにくすぶっているものの 悪くは無い
12月半ばからのディストリビューションなど期待したいところです
2020年は もちろんスローダウンするだろうとは言え 5Gのスタート(最初は大都市のみ)1〜2年でアメリカ中をカバーできるサテライトを打ち上げられるだろうし それに伴う企業の成長も
またEVも各大手フォード GM VWの参加で今までくすぶっていたオート業界も一気に帰り咲くのではないかと思うね 向こう4〜5年で30%ほどのEVになるかも
EVが普及すればそれに伴うチップメーカー、AI、サイバーセキュリティー会社などの伸びも期待できる
まっ 今の世の中 悪かぁ〜無いーーーーー
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