先週のFedの”毎月 2015年まで40ビリオンの予算でモーゲージボンドを買い続ける予定がある”との発表後Dow13590ドル Nasdaq3180ドル SP1460ドルと急激に上昇 どれも2007年の最盛期の価格をつけた
この40ビリオン 低金利もしくはゼロ金利に近い銀行への貸し出しであろうが おそらく一般消費者には いまだに数年前の痛手がいえていない銀行としては貸し出さないであろうとの憶測でそのお金がストックマーケットに流れると考えた投資家たちが買いに回ったのであろう
確かにこのところハウジングのニュースがちらほらとニュースで流れている しかしこれらは売るのをやめたオーナーたちと どうしても手ばなさなければいけない人々もすでに手ばなしていることだろうから実際にハウジングマーケットに出ている物件も少なくなってきているようだ それに価格そのものも何年も前の価格に下がっている しかし痛手を被った人々が物件そのものが安いから 金利も安いからといってまたすぐにハウジングに投資するとは思えない ブームはおそらくジェネレーションが変わらない限り(下がり始めて8~10年 すでに5年は経っていることだから新たなブームが来るのはあと3年から5年が考えられる まったく個人的意見ですが)もどってこないだろう そこでFedの予算も本来なら銀行への住宅のヘルプなのだが銀行としては一時的に株式市場に投資するだろうしーーーーとまぁ~ こんな具合で新たな株のブームがむこう早ければ6ヶ月遅くとも1年以内ぐらい来ると思う(これまたまったく個人的意見です)
ここでコネリンは9月でもあることだし(第3期が終るということで)今年の自分のポートフォリオをマーケットと照らし合わせて見直すことにーーーー
DOW 9月14日現在 11.26%のアップ(YTD)
NASDAQ 9月14日 22.22%アップ (YTD)
S&P500 9月14日 16.55%アップ (YTD)
コネリンのポートフォリオ YTD 平均13.95% いやぁ~~ 完全にマーケットに負けている
もちろんコネリンのポートフォリオはアジア ヨーロッパもかなりの%を占めているから このアメリカだけで比較するわけにはいかないが”目安”にはなる 特にチャイナファンドをたくさん持っているだけにーーーー チャイナは今ヨーロッパ市場での輸出が思うようになっていないため それに過去の成長率が良すぎたために今年は振るわない そのチャイナが影響してハイテックなどの高成長をも平均としては引き下げている しかし今 この世界 ”メイド イン チャイナ”なくしては回らないだろうしこの先何年もチャイナブームは続くと思うし 今年一年だけの成績で手ばなそうとは思わないしーー
まっ 早急のチャイナの復活を望むだけです
ここで数カ国の今年の成長率(LAタイムスSep.15)
China マイナス 3.44%
France 13.35%アップ
Germanyともなると 25.66%のアップ 当然EUでのリーダー格であろう
Japan 8.33%のアップ
以上
この40ビリオン 低金利もしくはゼロ金利に近い銀行への貸し出しであろうが おそらく一般消費者には いまだに数年前の痛手がいえていない銀行としては貸し出さないであろうとの憶測でそのお金がストックマーケットに流れると考えた投資家たちが買いに回ったのであろう
確かにこのところハウジングのニュースがちらほらとニュースで流れている しかしこれらは売るのをやめたオーナーたちと どうしても手ばなさなければいけない人々もすでに手ばなしていることだろうから実際にハウジングマーケットに出ている物件も少なくなってきているようだ それに価格そのものも何年も前の価格に下がっている しかし痛手を被った人々が物件そのものが安いから 金利も安いからといってまたすぐにハウジングに投資するとは思えない ブームはおそらくジェネレーションが変わらない限り(下がり始めて8~10年 すでに5年は経っていることだから新たなブームが来るのはあと3年から5年が考えられる まったく個人的意見ですが)もどってこないだろう そこでFedの予算も本来なら銀行への住宅のヘルプなのだが銀行としては一時的に株式市場に投資するだろうしーーーーとまぁ~ こんな具合で新たな株のブームがむこう早ければ6ヶ月遅くとも1年以内ぐらい来ると思う(これまたまったく個人的意見です)
ここでコネリンは9月でもあることだし(第3期が終るということで)今年の自分のポートフォリオをマーケットと照らし合わせて見直すことにーーーー
DOW 9月14日現在 11.26%のアップ(YTD)
NASDAQ 9月14日 22.22%アップ (YTD)
S&P500 9月14日 16.55%アップ (YTD)
コネリンのポートフォリオ YTD 平均13.95% いやぁ~~ 完全にマーケットに負けている
もちろんコネリンのポートフォリオはアジア ヨーロッパもかなりの%を占めているから このアメリカだけで比較するわけにはいかないが”目安”にはなる 特にチャイナファンドをたくさん持っているだけにーーーー チャイナは今ヨーロッパ市場での輸出が思うようになっていないため それに過去の成長率が良すぎたために今年は振るわない そのチャイナが影響してハイテックなどの高成長をも平均としては引き下げている しかし今 この世界 ”メイド イン チャイナ”なくしては回らないだろうしこの先何年もチャイナブームは続くと思うし 今年一年だけの成績で手ばなそうとは思わないしーー
まっ 早急のチャイナの復活を望むだけです
ここで数カ国の今年の成長率(LAタイムスSep.15)
China マイナス 3.44%
France 13.35%アップ
Germanyともなると 25.66%のアップ 当然EUでのリーダー格であろう
Japan 8.33%のアップ
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