那須太社 錦輔 の日記

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シーファー前駐日大使

2013-05-12 01:26:55 | 政治経済

シーファーとかいうのが、こういったらしいです。

河野談話を見直すな、アメリカには同調者はいないぞ

これでハッキリした。

我が国の本当の敵が誰なのか。

シーファーさん、どうも有難うございました。

河野談話というのは、朝鮮人どもが捏造している話で、我が国が朝鮮人の女を従軍慰安婦という性奴隷にするために女狩りをした、というでっち上げを、朝鮮人に盲従する売国奴である河野洋平という屑が、言われるがままに認めた発言である。

少し調べれば、我が国の軍隊が女狩りをした、などというのがありえないことが分かるはずだが・・・。

朝鮮人の言い分では何万人もの女をセックス奴隷として拉致したというが、そんなことして暴動がおこならいのか。

まあ、わかった。

我々の本当の敵はアメリカだ。朝鮮人共はその手先として動いているのだろう。

日米安保を破棄して徴兵制の国防軍を作ればいい。

国防軍に行かない奴は在日。在日はキチンとレッテルは貼ったほうが良いが、今わかりにくくなっているので、一石二鳥だ。

国防をアメリカには頼らない。もう一回やって価値観をひっくり返したい、ひっくり返すためならなんでもやってやる。

今の日本人ほど酷い環境に置かれいる民族はない。

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1 コメント

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eeducation (noga)
2013-05-12 03:39:46
>【ワシントン=竹内洋一】米議会調査局が日米関係の報告書をまとめ、旧日本軍慰安婦問題などをめぐる安倍晋三首相の歴史認識について「(東アジア)地域の国際関係を混乱させ、米国の国益を害する恐れがあるとの懸念を生じさせた」と指摘した。
>米有力紙にも首相の歴史認識を批判する社説が相次ぐなど、東アジアの不安定化要因として危惧する声が高まっている。

過去を学んで、未来の姿を制作する。
これは、非現実 (過去・未来) の内容を扱う学問である。英米流の高等教育である。
過去の内容があやふやでは、未来の世界の内容もあやふやになる。
小言・片言・独り言の類を使った発言では、過不足のない内容の世界観を構築することはできない。
未来における「あるべき姿」を主張できないから、過去における過ちにも結論をつけられない。

日・中・韓の言語 (文章) には、時制 (現在・過去・未来の区別) がない。
これは、特亜三国の特徴か。揉め事はあっても、共同作業はない。現在 (現実の中) をさまよっている。
哲学を合わせなければ、理想 (非現実) を実現 (現実化) する共同作業に力を合わせることは難しい。
君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず。日中韓は和せず同ぜず。
夢もなければ希望もない生活が続いている。閉塞感に陥る。
頼るは、信にしくはなし。英語を使って、頭を鍛えるのが良い。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。



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