そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

Fuzzがき隊の足利・小室楽器ライブ。

2022-09-18 22:07:17 | 足利! I Love You!!
懐かしい者・その2。

3つ目に組んだFuzz(後に、
当時、売れていた
「シブがき隊」にあやかって、
Fuzzがき隊なんて
名乗るようになった)の写真も
出てきた。

ベース&ボーカルは、
荒井良幸くん。ドラムは、尾花光昭くん。

撮影場所は、恐らく、小室楽器。
スナックみたいなライブ会場だった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「日本で最初のエレキ禁止令」が出されたきっかけになった場所。

2022-09-18 22:04:41 | 足利! I Love You!!
片づけをしていたら、
懐かしいものが出てきた。

恐らく、82年のチラシ。
10月にコグレが主催した足利・鑁阿寺の
野外広場のイベントのチラシ。

歴史的には、1965年に足利教育委員会が
出した「エレキ禁止令」を出す
きっかになったイベントが
開かれた場所だ。
でも、当時、高校生だった青柳さんには、
そんなこと、ほんの少しも意識
していなかった。

「ただ、演奏できればどこででも」
という感じ(笑)。

毎日小学生バンド、セクシン、
サリガマパダニサ、
コールドスエットの名前もある。

青柳さんは、その時、
OTTOTOというTOTOの
コピーバンドをやっていた(笑)。

これが生まれて2つ目に組んだバンドだった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

唯一、当時のまま残った北郷中学校の体育館

2022-09-18 19:34:25 | 日々の泡立ち。
その流れで、「北郷中学はどうなっている?」と
行ってみた。

すでに、校舎はない。
ただ、当時の体育館は、昔のまんま
残っていた。

入口のたたずまいも、青柳さんの
中学時代のまま。
小沢俊彦くんや市川友彦くんが、
「ヤギ~!!」と出てくるような気がした。

今はドラマーになったサッカー部の
マツが、坊主頭で、ブースターをつけた
東海のストラトを弾いたステージも
当時のままであった。

でも、ちょっと、当時の音までは
思い出せない。

「あ~。思い出せない。
思い出せない!!」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「自分のためだけのテーマパーク」みたいだ!!

2022-09-18 19:31:03 | 日々の泡立ち。
少しだけ、足利南高校を卒業するまで
暮らした足利の町に行ってきた。

この前、ioraの桃ちゃんにも
言ったのだけれど、
都心部に暮らす者にとって、
昔、住んでいた町は、
「自分のためだけのテーマパーク」のように
感じるのだ。

町中のそこかしこに、
友達との思い出があって、
懐かしい。

ちょっと行ってみたのは、
昔、住んでいた新山の家の近くの橋。
中学1年の頃、この橋は
建設中で、橋のまわりに足場が
組まれていた。

そこで、友達の齋藤弘充くんと
ギターの練習をしたのだ。
青空演奏。

この30年以上前の記憶があるから、
いまだに、屋外演奏をしている
ということでもないとは思うが、
どうにも、青柳さんらしい
エピソードかもしれない(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。この橋の近くには、大きな
雑木林がある。ここで、
生まれて初めて、かぶとむしを捕った。
クワガタはつかまえても、
カブト、特に、雄のカブトはなかなか
捕まえられなくて、
凄く喜んだことを覚えている(笑)。

茶位幸信さんのアルト。旅に連れて行きたいね~。

2022-09-18 19:00:14 | 日々の泡立ち。
「晴れ間は、神様のくれたチャンス」と
見て、家を出た。

ちょっとの晴れ間の間に、
みずほ台と富士見野の
ハードオフに行くことができた。

ちょっとした出会いは、
茶位幸信さんの作ったアルトギター。
ミニギターのガット。

ちょっとサイズが小さくて、
旅に連れて行くのに、
ちょうどよさそう。

サウンドホールには、
No6とあった。
状態のよいのがあったら買ってみようかしらん。
「ボロロ~ン」(笑)

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ちょっと、ショルダーが非対称
なのがいいよね~。雰囲気がある。

うん? 晴れてきたぞ!!

2022-09-18 15:26:52 | 日々の泡立ち。
部屋の片づけ、絶賛進行中。
さっきまで、
ザ~、ザ~と雨が降っていたのに、
晴れてきた。

天気予報を確認すると、
今、台風は九州の南にある。
天気予防は、依然、雨マーク。
「台風の目」でもあるまい。

こんないい感じに晴れてくると、
バイクを飛ばして、
どこかに行きたくなるのだ。

この日、月は、雨と諦めていたけれど、
外に出てしまおうか。

行くと、きっと、雨にやられて
ズブ濡れになるのだろうな~。
よ~、わからん(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

大量の中古楽器を見ると気合が入るのだ(笑)。

2022-09-18 00:09:37 | 日々の泡立ち。
足利を目指して、バイクを進めた。

暑いし、少し、バイクを休めながらと
思って、大宮のセカンドストリートで休憩。

凄い楽器の数。
しかも、すべて中古。

どうしてだろう。
中古の楽器を目にすると気合いが
入るのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ハードオフの楽器販売の
面白さは、「ジャンク」のコーナーが
あること。

ちなみに、今日、足を踏み入れた大宮の
セカンドストリートにも、
ジャンクコーナーがあった。

クレームが多いからか?
それとも、ジャンク品があまりにも
集まり過ぎたのか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信